こんにちは、
ともやんです。
昨日、11/26の発表会後、最初のヴァイオリンレッスンを受けました。先生から「たいへんよくできました」シールを貼ってもらって、すっごく嬉しかったです。
また「立派な演奏でしたよ」なんて乗せられるものですから、最近はヴァイオリンが楽しくて仕方ありません。
元々は、高校生の時からやっているギターの学び直しをしようと思っていたのですが、ひょんなことからヴァイオリンを始めました。
正直、ギターに比べ馴染むのがとっても難しいです。なんで始めちゃたのかな、とも思ったことがありました。
でも厳しくも優しい、そしておだて上手な先生に出会って、今では本当に始めて良かった思っています。
次回の発表会、そして市民オケで弾くことを目標に練習に励んで行こうと思っています
アバド モーツァルト 交響曲第40番&第41番 ジュピター
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト – Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
交響曲第40番 ト短調 K. 550
Symphony No. 40 in G Minor, K. 550
1.(07:48) I. Molto allegro
2.(13:34) II. Andante
3.(03:58) III. Menuetto: Allegretto
4.(09:46) IV. Allegro assai
total(35:06)
モーツァルト管弦楽団 – Orchestra Mozart
クラウディオ・アバド – Claudio Abbado (指揮)
録音: June 2009, Teatro Manzoni, Bologna, Italy
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交響曲第41番 ハ長調「ジュピター」 K. 551
Symphony No. 41 in C Major, K. 551, “Jupiter”
5.(11:27) I. Allegro vivace
6.(09:31) II. Andante cantabile
7.(04:15) III. Menuetto: Allegretto
8.(11:42) IV. Molto Allegro
total(36:55)
モーツァルト管弦楽団 – Orchestra Mozart
クラウディオ・アバド – Claudio Abbado (指揮)
録音: November 2006, Teatro Comunale, Ferrara, Italy
モーツァルト:交響曲第40番・第41番≪ジュピター≫ クラウディオ・アバド モーツァルト管弦楽団
モーツァルトゆかりのボローニャの音楽学校を本拠として2004年にアバドが創設し芸術監督を務めるモーツァルト管弦楽団は、才能溢れる優秀な若手演奏家集団。
「現代の楽器を用いても、モーツァルトの独特な優雅さと色合いのある、軽快さが表現できることを実証したかったのです」とアバドが述べているように、ピリオド・スタイル全盛の現代において、モダン楽器を用いたモーツァルト演奏の指針を示すものといえるでしょう。
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