交響曲CD 絶対の名盤 福島章恭著の中で、古楽器オーケストラが木造家屋とするなら、カラヤン時代のベルリン・フィルなど近代的な超高層ビルであり、「ここまで立派な必要があるのだろうか?」という疑問すら湧いてくる。 と書かれています。   ただ、木造家屋にもいろいろありまして、ホグウッドの演奏は、ガーディナー、ノリントンの軽快で楽天的ではなく、ブリュッヘンほど、神妙ではありません。 &nbsp…

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おはようございます。 ともやんです。   ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)は、奇人的振舞いや、毒のあるユーモアを愛した人ですが、それ故に多くの敵も作ったようです。   例えば、カラヤンには嫌われてウィーン国立歌劇場とザルツブルク音楽祭の芸術監督にカラヤンが就任してからは、クナッパーツブッシュはそこで指揮する機会を失っています。   しかし、クナッパー…

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チェコの名指揮者ラファエル・クーベリックとベルリンフィルが1966年から73年に掛けて行ったベルリンフィル史上初のドヴォルザーク交響曲全集 ▽ ▽ ▽ ドヴォルザーク: 交響曲全集 ラファエル・クーベリック 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団   フルトヴェングラー亡き後、カラヤンが、首席指揮者になって12年目。 ベルリンフィルは、クーベリックの指揮の下、世界最高の響きを奏でています…

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アントン・ブルックナー作曲 交響曲第1番ハ短調 オイゲン・ヨッフム指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団   音楽評論家の福島章恭氏の著書に、 “世の中にはブルックナーを一瞬にして「天啓」と受け取れる者と「一生涯無縁」の者の二種類があるのだということです。” と記しています。   これは福島氏が音楽大学時代に体験したことも含めて感じたことだそうです。   この福島氏の…

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クラウディオ・アバドが、自分で結成したモーツァルト管弦楽団を振ったシューベルトの交響曲第9番「ザ・グレート」の2011年のライヴ演奏をご案内します。 ↓ シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」(モーツァルト管/アバド)   クラウディオ・アバドの生き方を見ていると僕は羨ましくなる、というか見事というか、指標にしたい生き方だと思います。   一方、過去の巨匠に比べて、生ぬるい…

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チェリビダッケが、1952年10月30日にウィーン交響楽団を振ったブラームス交響曲第1番のライブ演奏が凄いです。ぜひ聴いてください。 ↓ チェリビダッケ/ウィーン響 ブラームス1番   セルジュ・チェリビダッケ(1912-1996)。 ルーマニア出身の名指揮者。   その指揮者としてのスタートはユニークです。 ドイツ敗戦の1945年。 30歳を僅かに過ぎた経歴らしきものがほとん…

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バーンスタインが、生涯に一度だけベルリンフィルを指揮した演奏。 曲は、グスタフ・マーラー作曲、交響曲第9番。   ずっと聴くのが怖くてなかなか聴くことが出来なかったCDを聴いてしまいました。 もう、身も心もあっちの世界に持っていかれたような状態です。   グスタフ・マーラーは罪な人です。こんな曲を後世に遺して。 聴く人々は、マーラーと同じように生きるって何!?ともがき苦しんでし…

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