クラシック音楽ファンを 自称して早50年が経とうというのに、   その根本も根本の クラシック音楽という意味について 考えたことがありませんでした。   僕は単にクラシック=古典という意味で、 100年前、200年前に作られて音楽の総称だと思っていました。   では、20世紀の作曲家ショスタコーヴィチはクラシック? 同じく日本の現代音楽の巨匠だった武満徹は? と疑問に…

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レナード・バーンスタインは、 1918年生まれなので今年が生誕100周年です。   もっと活躍して欲しかったですが、 1990年に72歳で亡くなってしましました。   10歳年上のカラヤンが前年に亡くなっていますから、 2年続けてクラシック音楽の世界から、 今世紀を代表する指揮者が姿を消したことになります。   この二人の対決は、1970年に始まります。  …

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僕が初めてブルックナーの洗礼を受けたのは 今から45年も前の高校生になるときでした。   カラヤン指揮ベルリンフィルの演奏で 第4番”ロマンティック”のLPを買った時です。   しかし、時は流れ、女の子に間違われることもあった美少年?から、 りっぱなハゲのおっさんになったここ数年で、 ようやく全9曲(正確にいえば、00番、0番も入れて11曲。もっとマニアックな人は版の違いも入れ…

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ルドルフ・ケンペ(1910-1976) ドイツ、ドレスデン生まれの指揮者。   ※ドレスデン   ケンペは、カラヤンより2歳年下で同世代の指揮者で、 音楽性や実力を考えでも見劣りしない方でしたが、   スター性はなく、しかもカラヤンより13年も早く他界したので、 どちらかという印象は地味で通好みの指揮者という感じです。   でも、聴いているとその素晴らしさが…

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今年は、朝比奈隆の生誕110年。 同い年のカラヤンもそうで、バーンスタインが生誕100年。   80年代、朝比奈隆のコンサートに何度か行きました。 また、CDも何枚も持っています。   朝比奈隆の演奏の真髄は、なんだろうなといつも考えるのんですが、 今日ご紹介する、シューマン3番『ライン』の終楽章を聴いていて、   あっ、これか!   と思ったのは、朝比奈の…

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カール・ベーム(1894~1981) 私がクラシック音楽を聴き始めた中学生の頃、 つまり1970年代の超アイドル指揮者でした。     当時は、カラヤンとベームが人気を2分していて ともにドイツグラモフォンレーベルに毎月にように 新譜が出ていたと思います。   カール・ベームの名盤 カラヤンとの比較   豪華で華麗、スマートなカラヤンに比べ 堅実で無骨、実直…

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ベートーヴェンの第5番と言えば、 それはそれは名演の名盤ひしめく、名曲中の名曲ですが、   さて、クラシック音楽を聴き始めた、または興味を抱き、 まずベートーヴェンの運命とやらを聴きたいのだが、 おすすめのCDを教えてよ、と聞かれたら、 何十種類と聴いてきた僕には、はたっと困ってしまいます。   これからクラシック音楽の愛好家が一人でも増えるのは嬉しいですが、 かといっていきな…

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バーンスタインは、僕の大好きな指揮者で72才という指揮者としては、 まだまだとこれからと思われる年齢で亡くなった時は、結構ショックでした。   亡くなったのが1990年で、その2年ほど前の写真週刊誌に、 70歳の誕生日パーティーではしゃいでいる姿を載っていました。   前年に、バーンスタインよりも10歳年上の帝王として君臨してきたヘルベルト・フォン・カラヤンが亡くなり、バーンス…

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今年は、年初から朝比奈隆、カラヤンの生誕110年だな、と思っていたら、 アンチェルも同い年だということで、同じく生誕110年なのです。   3人の中では、アンチェルがもっとも短命で、35年前の1973年に カナダのトロントで病で亡くなっています。   また、三人に共通しているのが、第二次世界大戦からの生還です。   朝比奈とカラヤンは、共に敗戦国の国民として、 生命の…

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レナード・バーンスタインの70歳を祝う会で はしゃいでいるバーンスタインの姿をある写真週刊誌で観て、 その記憶もまだ残る1990年10月14日に バーンスタインは72歳で逝ってしまいました。   その時の僕は、まだまだ若いのに しかもつい最近札幌に来ていたのにと驚きもし、 なんか一つに時代は終わった感じを噛み締めました。   それも前年にヘルベルト・フォン・カラヤンが亡くなり、…

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今日も、カヒッゼ親子のベートーヴェンが続きます。 なんか魅了されてしまいました。   それはなんだろうと考えてみました。   例えば、朝比奈隆が現役時代、評論家宇野功芳氏から ドイツ人よりもドイツっぽい演奏とか、   これだけドイツっぽい演奏をする人は、 本国ドイツにもいない、という意味のことを書かれたいました。   そしてドイツっぽいってなに? と思うわけ…

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田園のスタジオ録音がされた同じ年、 1952年1月、ついにヴィルヘルム・フルトヴェングラーは、 ベルリン・フィルとの契約書にサインをしました。   正式には、1934年にヒンデミット事件で抗議の辞任をして以来、 18年ぶりの首席指揮者=音楽監督に復帰したのです。   なお、フルトヴェングラーが演奏できなかった 45年から47年の功労者だった チェリビダッケへの配慮で彼のコンサー…

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