ワーグナー

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グリーグ

小林美樹 フランス・ヴァイオリン作品集と横濱音楽物語

こんにちは、ともやんです。先日、横浜の青葉台にあるフィリアホールで素敵なコンサートが開催されました。僕は友人のすすめもあり行ってきました。事前にチラシなどはあまりしっかり見ていなかったこともあり、そんなに期待して行った訳ではありませんでした...
ブルックナー

飯守泰次郎 誕生日に聴く ワーグナーの夕べ

こんにちは、ともやんです。9月30日は、指揮者飯守泰次郎さんの誕生日です。1940年9月30日生まれですから、今日で82歳。ご尊名は以前より存じているが、さて聴いたことがあるか?となると今日ご紹介する「ワーグナーの夕べ」くらいしか聴いていな...
ドビュッシー

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの芸術

こんにちは、ともやんです。今日1月15日は、スペイン、バルセロナ生まれのソプラノ歌手、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(1923-2005)の命日です。僕は、自分が合唱団に所属しているにも関わらず、声楽のCDをあまり聴きません。特に独唱とな...
シューマン

朝比奈隆&札幌交響楽団 ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」

こんにちは、ともやんです。今年没後20年となる朝比奈隆さんは、札幌交響楽団の定期演奏会の指揮台に5回立ったそうです。それが多いのか少ないのかわかりません。当然、両方のファンからは、もっと立ってほしかったの思うのではないでしょうか?そして、現...
シューマン

朝比奈隆 札幌交響楽団 初共演 1969年

こんにちは、ともやんです。1961年に創設された札幌交響楽団。首都圏と大阪にしかプロのオーケストラがない時代に、初代指揮者荒谷正雄氏の尽力により札幌の地にオーケストラが設立されました。それから8年後の1969年に当時60歳の朝比奈隆と札響の...
コンヴィチュニー

コンヴィチュニー ワーグナー 歌劇「タンホイザー」全曲

こんにちは、ともやんです。50年以上のクラシック音楽ファンを自称しながら、実は苦手な分野というか、手を付けていない分野があります。それは、オペラ、歌劇です。だからその作品がほとんどオペラという作曲家とは縁が遠いです。例えば、ワーグナー、そし...
ワーグナー

クナッパーツブッシュ ワーグナー管弦楽曲集 歴史的録音

こんにちは、ともやんです。クナッパーツブッシュの逸話では、もう50年近く前にこんな話を聴きました。クナッパーツブッシュが、ウィーン・フルハーモニーを指揮してコンサートを行うことになりました。そこで練習を始めるに当たり「この曲は、諸君もよくご...
シューベルト

山田一雄の世界 熱血指揮者ヤマカズを知ることが出来る名盤

こんにちは、ともやんです。今日は、指揮者山田一雄の名盤をご案内します。山田一雄が70年代から80年代に掛けて行った演奏会のライブ録音から誰でも知っているクラシックの名曲をお届けします。2012年に山田一雄の生誕100周年を記念してリリースさ...
ベートーヴェン

第九に魅せられたワーグナーのピアノ編曲版 17歳の情熱を現代に再現!

ベートーヴェンの第九に魅せられ、その普及に努めた音楽家にメンデルスゾーンがいます。メンデルスゾーンの功績は、もちろん作曲家としてもそうですが、指揮者、演奏家として功績も多大で、最大のものが100年間忘れられていたJ・S・バッハの「マタイ受難...
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