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クルレンツィス ベートーヴェン 交響曲第7番

こんにちは、
ともやんです。

もしかしてベートーヴェンの交響曲の中でも一番人気があるんじゃないか、と思うのが第7番イ長調です。

英雄、運命、田園などというタイトルをありませんが、最近の宝くじのテレビCMで吉岡里帆さんが宝かに歌っているメロディーも第7番の第一楽章ですし、僕は未見ですが『のだめカンタービレ』でのこの曲が使われています。

レコード録音では、過去にたくさんの名盤が出ています。
僕はクレンペラーの泰然としたオーソドックスな演奏をよく聴いていますが、3年前に録音されたクルレンツィスの演奏は、まるで別の曲を聴くようで心のなかを新風が駆け抜けていきます。

この曲から多くの新しい発見を感じる名演の名盤です。
ぜひ、聴いてみてください。

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クルレンツィス ベートーヴェン 交響曲第7番

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第7番 イ長調 Op. 92
Symphony No. 7 in A Major, Op. 92

1.(13:55) I. Poco sostenuto – Vivace
2.(08:14) II. Allegretto
3.(08:33) III. Presto, assai meno presto
4.(09:19) IV. Allegro con brio
total(40:01)

ムジカエテルナ – MusicAeterna
テオドール・クルレンツィス – Teodor Currentzis (指揮)
録音: 2018年 コンツェルトハウス、ウィーン

ベートーヴェン: 交響曲第7番 作品92 テオドール・クルレンツィス ムジカエテルナ

2020年、ベートーヴェン生誕250周年という記念の年の春にリリースされたテオドール・クルレンツィス指揮ムジカエテルナという注目のアーティストたちによる「ベートーヴェン:交響曲第5番<運命>」は、世界中で大きな話題となりました。

本来、それに続いてその年の秋には第二弾となる「交響曲第7番」のリリースも同時にアナウンスされていましたが、世界各地を覆ったCOVID-19禍による影響もあったのか、残念ながら発売日は延期となっておりました。

しかし、ついにその時はやってきたのです。

「舞踏の神化」とワーグナーをして言わしめた「交響曲第7番」が、ついに2021年4月のリリースが決定いたしました。

2018年8月にウィーンのコンツェルトハウスで録音されたこのアルバムは、ロシアを拠点に活動する音楽家たちが作曲家の生誕250周年を記念して行った意義深いアルバムであり、2020年4月にリリースされた「交響曲第5番<運命>」と同様に重要なものになることは間違いありません。

ドイツ「Die Welt」紙は「21世紀の第5番」と評し、イギリスの「The Times」紙は「この曲のスコアに組み込まれた革命的な力を新たに示唆するために見せかけの親しみやすさを吹き飛ばす、扇動的な記録のひとつ」と評しています。

クルレンツィスは、本アルバムのブックレットの中でベートーヴェンの「交響曲第7番」について「かつて書かれた交響曲の中で最も完璧な形式をそなえています」と語り、その構造的な完成度を、古典建築の頂点であるアテネの古典と比較しています。
ソニー・ミュージック



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