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石川静 ミスリヴェチェク ヴァイオリン協奏曲全集

こんにちは、
ともやんです。

石川静の名盤、ミスリヴェチェクのヴァイオリン協奏曲全集がセットになって待望の復活!!

長らく入手困難が続いていた石川静の名盤、ミスリヴェチェクのヴァイオリン協奏曲全集がセットになって待望の復活です。

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石川静について

石川静は、1954年東京都の生まれ。10代でプラハ音楽アカデミーに留学し、その地と相性が良かったのか、その後もプラハを拠点に活躍しているヴァイオリニストです。

以下タワーレコードのアップされているプロフィールを添付します。

1954年、東京生まれのヴァイオリニスト。70年にプラハ音楽アカデミーに留学し、ホロウニョヴァーの元で研鑚を積む。72年ヴィエニャフスキ国際コンクール第2位を初め、エリザベート王妃、クライスラーなどの多くの国際コンクールで入賞。その後もプラハを拠点に、多くの著名なオーケストラと競演し、国際的な活躍を続けている。97年からは、プラハを本拠とするクーベリック・トリオの一員として室内楽にも積極的に取り組んでいる。また、多忙な演奏活動の合間を縫ってプラハの春国際コンクールや、日本音楽コンクールの審査員も務めている。

僕が初めて石川静の演奏を録音で聴いたのは、つい数日前。
自分が、昨年8月からヴァイオリンを始めたので、よい演奏に出来るだけ触れていこうと思い、親しみを感じる日本人の女性奏者中心に聴いていて、石川静に回り逢ったのです。

チェコの作曲家ドヴォルザーク、スーク、スメタナの作品を取り上げていて、それらの作品自身も郷愁を感じさせるもので、石川静の演奏も温かみ溢れるもので僕は瞬く間に心を奪われ、彼女の演奏が好きになりました。

そして今回聴いたのが、プラハ出身ミスリヴェチェクのヴァイオリン協奏曲全集。ハイドンとモーツァルトと同時代に活躍した作曲家で、ハイドンの影響を感じながらなにか素朴で温かみのある作品です。

それを石川静が、心を込めて弾いている演奏に深い感銘を受けました。
なんと素敵な出会いでしょうか。ぜひ実演も聴きたいと思います。

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石川静 ミスリヴェチェク ヴァイオリン協奏曲全集

ヨーゼフ・ミスリヴェチェク – Josef Myslivecek (1737-1781)
ヴァイオリン協奏曲 ハ長調(F.X. トゥリによる復元版)
Violin Concerto in C Major (realized by F.X. Thuri)

1.(06:51) I. Allegro con spirito
2.(02:50) II. Largo
3.(05:13) III. Allegro
total(14:54)

——————

ヴァイオリン協奏曲 ホ長調(F.X. トゥリによる復元版)
Violin Concerto in E Major (realized by F.X. Thuri)

4.(09:17) I. Allegro
5.(07:10) II. Adagio
6.(06:16) III. Presto
total(22:43)

——————

21:08ヴァイオリン協奏曲 ヘ長調(F.X. トゥリによる復元版)
Violin Concerto in F Major (realized by F.X. Thuri)

7.(08:35) I. Allegro
8.(06:59) II. Andante cantabile
9.(05:34) III. Allegro vivace
total(21:08)

——————

ヴァイオリン協奏曲 イ長調 (F.X. トゥリによる復元版)
Violin Concerto in A Major (realized by F.X. Thuri)※

10.(08:17) I. Moderato – Allegro
11.(05:09) II. Adagio
12.(04:42) III. Allegro
total(18:08)

編曲 : フランティシェク・クサヴェル・トゥリ – Franticek Xaver Thuri
石川静 – Shizuka Ishikawa (ヴァイオリン)
ドヴォルザーク室内管弦楽団 – Dvorak Chamber Orchestra
リボール・ペシェク – Libor Pesek (指揮)
録音: 8-10 September 1983, Rudolfinum Studio, Prague, Czech Republic
録音: 1-8 March 1986, Rudolfinum Studio, Prague, Czech Republic※

ヨーゼフ・ミスリヴェチェク – Josef Myslivecek (1737-1781)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(編曲:F.X. トゥリ)※
Violin Concerto in D Major (arr. F.X. Thuri)

1.(08:37) I. Allegro assai
2.(07:32) II. Larghetto
3.(04:55) III. Allegro
total(21:04)

——————

ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調(編曲:F.X. トゥリ)
Violin Concerto in B-Flat Major (arr. F.X. Thuri)

4.(09:29) I. Allegro
5.(06:40) II. Adagio
6.(04:40) III. Allegro
total(20:49)

——————

ヴァイオリン協奏曲 ト長調(編曲:F.X. トゥリ)
Violin Concerto in G Major (arr. F.X. Thuri)

7.(07:15) I. Allegro
8.(06:01) II. Adagio
9.(04:37) III. Tempo di minuetto
total(17:53)

——————

ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(編曲:F.X. トゥリ)
Violin Concerto in D Major (arr. F.X. Thuri)

10.(08:28) I. Allegro moderato
11.(04:03) II. Adagio grave
12.(06:17) III. Presto
total(18:48)

編曲 : フランティシェク・クサヴェル・トゥリ – Frantisek Xaver Thuri
リボール・ペシェク – Libor Pesek (指揮)
石川静 – Shizuka Ishikawa (ヴァイオリン)
ドヴォルザーク室内管弦楽団 – Dvorak Chamber Orchestra
録音: 8-10 September 1983, Dvorak Hall of Rudolfinum, Prague, Czech Republic※
録音: 1-8 March 1986, Dvorak Hall of Rudolfinum, Prague, Czech Republic

ヨゼフ・ミスリヴェチェク ヴァイオリン協奏曲全集 石川静 (ヴァイオリニスト) リボル・ペシェク ドヴォルザーク室内管弦楽団

ヨーゼフ・ミスリヴェチェク(1737-1781)は、1763年にプラハからイタリアに渡りジョヴァンニ・ペシェッティに作曲を師事。

その後最初のオペラ『メデア』で大成功し、トリノ、ローマ、ヴェネツィア、ボローニャ、ミラノ、フィレンツェなどイタリア各地の大劇場からも作曲の依頼を受け、イタリアにおいて重要な地位を築きました。

1760年代後半にはパドヴァで「悪魔のトリル」で有名なタルティーニの音楽に触れ、おそらくその影響からヴァイオリン協奏曲を次々と作曲しています。また若きモーツァルトと親交も深かったとのこと。

作風はタルティーニの影響が見られ、ヴァイオリン独奏の美しい旋律とオーケストラの掛け合いが実に魅力的。古典派の形式のなかにも豊かな旋律を生み出したミスリヴェチェクらしい特徴が凝縮されており、石川静が実に雄弁に奏でています!
キングインターナショナル



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