こんにちは、 ともやんです。   クルト・ザンデルリンク(1912-2011)は、ドイツ出身の指揮者で、戦前ナチスドイツから逃れ、ソ連に渡り、ムラヴィンスキーの下でレニングラードフィルの指揮者を務め、東ドイツでも活動を続け、後に西側に活動の拠点を移した人です。   同い年のチェリビダッケ、ヴァントに比べ存在感が薄いようですが、個人的にはブラームスの交響曲全集というとまずザンデル…

こんにちは、 ともやんです。   ヨゼフ・カイルベルト(1908-1968)は、カラヤンと同い年ながら、惜しくも60歳で亡くなっています。 しかも1968年7月20日のバイエルン国立歌劇場においてワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』を指揮している最中に心臓発作で亡くなったのです。   今日は、そんなカイルベルトの遺したベートーヴェンの名演をご案内します。 バイエルン放送響とのラ…

おはようございます、ともやんです。   今日は、平成最後の日です。 1989年1月8日から始まった平成は、今日2019年4月30日で天皇陛下の退位をもって幕を閉じます。   平成の30年間は、僕にとっては結婚して、三人の子供たちの成長と仕事の充実、4匹の猫たちとの日々を送った人生の核になる期間でした。 スポンサーリンク   昭和の30年間は、人間形成期、そして平成の3…

エレーヌ・グリモー(1969年11月7日フランス生まれ)。 恥ずかしながら、実は少し前までその存在も知らなかったピアニストです。   しかも現在49歳ですから、新進ピアニストでもなく、 まさに脂の乗り切った実力派です。   しかも美貌の持ち主で、美人に弱い僕は、 さっそくネルソンス指揮バイエルン放送響と入れたブラームスを聴いて、 その実力に舌を巻きました。   強靭な…

ヘルベルト・ブロムシュテットは、1927年7月11日生まれですから、 今年の7月で91歳になった現役最高齢の指揮者です。   しかし、その演奏からはそんな年齢を感じさせない 新鮮さと活力を感じさせ感銘を与えてくれます。   ブロムシュテットは、僕が実演で聴いた数少ない外国人指揮者の一人です。   確か、もう20年以上前ドレスデン・シュターツカペレを 率いて来日したとき…

ブルックナーの交響曲第5番が続きます。   多分、ブルックナーの交響曲第5番でも かなり古い方の録音ではないでしょうか?   1958年、ヨッフム指揮のバイエルン放送響との録音です。     60年も前の録音ですが、 当時の録音スタッフの奮闘ぶりが分かる、名録音です。 しかもステレオなのが嬉しいですね。   録音年を伏せて、聴いて、その後60年前の…

オイゲン・ヨッフム(1902-1987)は、ドイツの名指揮者で決してスター的な存在ではないですが、ブルックナーの権威として知られています。   またベートーヴェン、ブラームスでは、誠実で堅実にして重厚な演奏を聴かせてくれますが、そこには常に人間的な温もりを併せ持っていて、ヨッフムでそれらの演奏を聴くと、なんか幸せになります。 スポンサーリンク   しかも、ナチスドイツ下で演奏を…

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