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ガーディナー シューベルト 5番 ブラームス セレナード

こんにちは、
ともやんです。

ジョン・エリオット・ガーディナー、イギリス出身の名指揮者。
1943年4月20日生まれ。ということは今日が79才の誕生日。

まだまだ若い印象でしたが、来年80歳ですね。

この人を注目したのがベートーヴェンの交響曲全集とヘンデルのメサイアの合唱曲集。

今日は、ガーディナーの誕生日にちなんで5年前のシューベルトの5番とブラームスのセレナードを聴きました。

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ガーディナー 名盤 ベートーヴェン

ガーディナーは、学生時代から合唱指揮者として活動を開始し、1966年にはモンテヴェルディ合唱団を77年に後のイングリッシュ・バロック・ソロイスツを設立。
本格的に指揮活動を始めました。

またのちの90年には、ベートーヴェン以降の音楽をピリオド楽器で演奏することを目的にオルケストル・レヴォリュショネール・エ・ロマンティーク(Orchestre Revolutionnaire et Romantique)を新設、バロック主体の演奏からフォーレやブラームスもカバーするようになりました。

ちなみにオーケストラ名である「オルケストル・レヴォリュショネール・エ・ロマンティーク」は、直訳すると「革命的でロマンチックなオーケストラ」という意味。

まさに僕が衝撃を受けたベートーヴェンの演奏は、まさに「革命的でロマンティック」な演奏だったのです。

しかし、ガーディナーの出現はなんとも面白ですね。
ピリオド楽器(オリジナル楽器、古楽器)は、作品が生まれた時代の楽器で演奏するのが基本です。

つまりバロックなら17世紀から18世紀、ハイドン、モーツァルトと言った古典派なら17世紀から18世紀初頭。

つまり現代から考えると時代の流れははるかにゆったりとしていたと思います。
しかしガーディナーは、そんな時代の音楽をピリオド楽器を使ってスピード感あふれる鮮烈な演奏を展開します。

それを聴いて僕はわくわくドキドキするのです。
これこそクラシック音楽を聴く醍醐味ではないでしょうか。

今回聴いたシューベルトとブラームスもまさにそんな演奏なのです。
ガーディナーは、来年80歳を迎えますが、老いて益々過激になって欲しいです。

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ガーディナー シューベルト 交響曲第5番 ブラームス セレナード第2番

フランツ・シューベルト – Franz Schubert (1797-1828)
交響曲第5番 変ロ長調 D. 485
Symphony No. 5 in B-Flat Major, D. 485

1.(07:07) I. Allegro
2.(10:28) II. Andante con moto
3.(05:01) III. Menuetto: Allegro molto
3.(07:16) IV. Allegro vivace
total(29:52)

オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク – Orchestre Revolutionnaire et Romantique
ジョン・エリオット・ガーディナー – John Eliot Gardiner (指揮)
録音: 12 November 2016, Concertgebouw, Amsterdam, Netherlands

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ヨハネス・ブラームス – Johannes Brahms (1833-1897)
セレナード第2番 イ長調 Op. 16
Serenade No. 2 in A Major, Op. 16

5.(08:55) I. Allegro moderato
6.(02:30) II. Scherzo: Vivace
7.(08:05) III. Adagio non troppo
8.(04:19) IV. Quasi menuetto and Trio
9.(06:03) V. Rondo: Allegro
total(29:52)

オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク – Orchestre Revolutionnaire et Romantique
ジョン・エリオット・ガーディナー – John Eliot Gardiner (指揮)
録音: 12 November 2016, Concertgebouw, Amsterdam, Netherlands

シューベルト: 交響曲第5番、ブラームス: セレナード第2番 ジョン・エリオット・ガーディナー 、 オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック

ガーディナーと手兵古楽器オーケストラ「オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック」によるシューベルトの交響曲録音がスタート!古楽器演奏の先駆者で、ベートーヴェン全集やベルリオーズの『幻想交響曲』など古楽器による録音の金字塔を打ち立ててきた指揮者ガーディナーですが、今までシューベルトの交響曲に関してはモダン・オケとの録音しかなかったため、大変な注目盤と言えます。

リリース第1弾は第5番。ハイドンを思わせる筆致で、爽やかな風のように旋律が流れていく美しい人気作品です。各楽器のバランスや色合いなどを巧みにコントロールし、曲の新たな魅力を引き出すガーディナー。指揮者の意志を見事に共有する奏者たちの演奏も素晴らしく、シューベルトの真価が堪能できます。

カップリングはブラームスのセレナード第2番。2管編成にヴァイオリンを含まない弦楽というユニークな編成で、高音弦楽器が無いため仄かに暗い味わいでブラームス特有の感性が発揮されています。こちらもガーディナーならではの色彩が楽しめます。
キングインターナショナル



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