メルマガ登録

水野由紀 メンデルスゾーン チェロソナタ第2番他

[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、
ともやんです。

水野由紀のデビューアルバムを聴きました。
2012年桐朋学園大学在学中に録音したデビューアルバムです。

ピアノのパートナーは、こちらも若手の実力は同じ桐朋出身のピアニスト菊地裕介。

品があって優しいながらも芯のある演奏だなと思いました。

このデビューアルバムが2012年で2015年まで毎年アルバムをリリースされていますが、その後リリースがないのでどうしたのかな?とその後の活動をツイッターでチェックしてみると国内で活動中ですが、コンサートの予定はないようです。

また猫2匹を飼っているようです。ツイッターは僕も知らない間にフォローしていました。

ぜひ実演で聴いてみたいと思います。

スポンサーリンク

水野由紀 デビューアルバム

メンデルスゾーン: チェロ・ソナタ第2番、無言歌
エルガー: 愛のあいさつ
ラフマニノフ: ヴォカリーズ
カザルス: 鳥の歌
サン=サーンス: アレグロ・アパッショナート、白鳥

水野由紀 (チェロ)
菊地裕介 (ピアノ)
【録音】
2012年3月26日-29日 かながわアートホール

メンデルスゾーン: チェロ・ソナタ第2番; エルガー: 愛のあいさつ, 他 水野由紀 、 菊地裕介

期待の新星チェリスト、水野由紀のデビューCD。
宮崎国際音楽祭、霧島音楽祭等への出演、飯森範親氏指揮による山形交響楽団と共演するなど幅広く活躍しており、現在桐朋学園大学4年生。クラシックの枠にとらわれず、CMや音楽番組などTVメディア等での出演も果たしており、いま最も注目される若手女性チェリストです。
このCDでは、メンデルスゾーンのチェロ・ソナタ第2番をはじめ、サン=サーンス「白鳥」「アレグロ・アパッショナート」、ラフマニノフ「ヴォカリーズ」、エルガー「愛の挨拶」、メンデルスゾーン「無言歌」などのチェロの小品を収録。
共演したピアニスト菊地裕介の鮮やかなピアノにしっかりと支えられ、たっぷりとした歌心としなやかな技巧を見せているこの録音。新進気鋭のチェリストとしての充実の演奏を聴くことができます!

水野由紀(みずの ゆき)
9歳よりチェロを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て現在桐朋学園大学4年在学中。
第7回泉の森チェロコンクール高校生以上の部銀賞。クールシュベール国際音楽アカデミー、京都フランスアカデミーにてフィリップ・ミュレール氏に指導を受けファイナルコンサートに出演。アルト・ノラス、アラン・ムニエ、ルイス・クラレット、タマシュ・ヴァルガ各氏のマスタークラスを受講。2009年サントリーホール23周年記念ガラ・コンサート、2010年、学内試験優秀者による桐朋学園大学室内楽演奏会、サイトウキネン青少年の為のオペラ、小澤征爾音楽塾オーケストラ、みなとみらいジルヴェスターコンサート等に出演。
2011年、ヤマハホール1周年記念イベントとして、三村奈々恵&水野由紀 Special Concert をヤマハホールにて開催。宮崎国際音楽祭に出演。霧島国際音楽祭に奨学生として参加。現在室内楽を徳永二男、堤剛の各氏に師事。これまでにチェロを苅田雅治、倉田澄子各氏に、現在、堤剛氏に師事。
オクタヴィア・レコード



スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました