メンデルスゾーン

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メンデルスゾーン

サヴァール メンデルスゾーン イタリア交響曲 1833年初稿と1834年最終稿

こんにちは、 ともやんです。 素晴らしい録音に出会いました。 僕が現在もっとも気に入っていろいろな録音を聴くようになったジョルディ・サヴァールの録音です。 そのサヴァールが、メンデルスゾーンの交響曲を録音したのです。 サヴァールは、スペイン...
メンデルスゾーン

アリス・紗良=オット ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番&月光

こんにちは、 ともやんです。 アリス・紗良=オットは、僕が実演で聴いたソリストの中では最高でした。 実演を聴いたのはもう5年前だったと思います。 相模原の相模女子大学のグリーンホールで、井上道義指揮に日本フィルの相模原定期公演で聴いたのでし...
メンデルスゾーン

佐藤晴真 メンデルスゾーン チェロ名作集

こんにちは、 ともやんです。 チェロ奏者、佐藤晴真。 1998年生まれなので今年25歳。 若いながらも昨年11月に3枚目のアルバムを録音し、今年4月12日にリリースされました。 さっそく聴きました。 収録作品が、メンデルスゾーンの2つのチェ...
メンデルスゾーン

アンネ=ゾフィー・ムター メンデルスゾーン&ブルッフ協奏曲

こんにちは、 ともやんです。 ドイツ・グラモフォン創立125周年記念で、ドイツ・グラモフォンの膨大な録音の中から厳選された100タイトルが、4月12日と5月17日にそれぞれ発売されます。 4月12日にはアナログ録音が40タイトル、5月17日...
メンデルスゾーン

ミトロプーロス 名盤 メンデルスゾーン スコットランド

こんにちは、 ともやんです。 最近、もっとも興味を惹かれる指揮者の一人にディミトリ・ミトロプーロス(1896-1960)がいます。 亡くなって、もう60年以上経つし、名前自体は、かなり前から知っていてCDも何枚か持っていますが、たまたま11...
チャイコフスキー

庄司紗矢香 チャイコフスキー&メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲

こんにちは、 ともやんです。 いま一番惹かれているヴァイオリニストは、庄司紗矢香さんです。 先日リリースされたモーツァルトのヴァイオリン・ソナタの最初の収録曲K.304ホ短調を聴いて驚いた。 えっ!これがモーツァルト。 音は渋くかすれ、まる...
メンデルスゾーン

イザベル・ファウスト メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲

こんにちは、 ともやんです。 今日は、フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1947)の命日。 1847年11月4日没。まだ38歳でした。今年が没後175年になります。メンデルスゾーンというと裕福な家庭に生まれたボンボンという感じですが...
メンデルスゾーン

ジョージ・セル メンデルスゾーン 交響曲第4番 イタリア

こんにちは、 ともやんです。 ジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団の演奏は、よく完全無比なため機械的とか冷たいと言われることが多いです。 僕は、そんな言葉を目にするとなぜか自分の感じ方と違うので違和感を感じます。 確かにジョージ・セル&ク...
アンチェル

ヨゼフ・スーク 名盤 メンデルスゾーン、ブルッフ&ベルク協奏曲

こんにちは、 ともやんです。 今日8月8日は、チェコの名ヴァイオリニスト、ヨゼフ・スーク(1929-2011)の誕生日。 彼は作曲家ドヴォルザーク(1841-1904)のひ孫で、同名の作曲家ヨセフ・スク(1874-1935)の孫でもあります...
スターン

アイザック スターン 名盤 メンデルスゾーン チャイコフスキー

こんにちは、 ともやんです。 諏訪内晶子さんが、1995年に自分の音楽を問い直すために綴った自伝的エッセイ「ヴァイオリンと翔る」があります。 1995年の夏にニューヨークで書き上げた単行本として出版され、その後2000年1月にパリでNHKラ...
メンデルスゾーン

アンチェル ヨゼフ スーク 名盤 ヴァイオリン協奏曲集

こんにちは、 ともやんです。 現在読んでいる本が、「ヴァイオリンを翔る」諏訪内晶子著、「カレル・アンチェル 悲運に生きたマエストロ」高橋綾著の2冊です。 諏訪内さんの本は、2000年1月にパリで書き上げた自伝的エッセイ。 一方、「カレル・ア...
シノーポリ

シノーポリ 名盤 シューベルト&メンデルスゾーン

こんにちは、 ともやんです。 シノーポリは、生地ヴェネツィアで学ぶとともに、パドヴァ大学で精神医学も修めた秀才です。また作曲もダルムシュタットで現代音楽のマデルナやシュトックハウゼンに師事しました。 そのため指揮者としての作品への解釈は、そ...
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