メルマガ登録

シューベルト 冬の旅 安達真理 深沢亮子

[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、
ともやんです。

安達真理のヴィオラ、深沢亮子のピアノで、素敵なアルバムを聴きました。

タイトルが、『Winterreise』。

つまり冬の旅です。

シューベルトの有名な歌曲集です。

ヴィオラの温もりのあると音色が心に沁みます。

少し寂しさを感じる夏の終わり、そしてこれから秋に向かう季節に聴くには最高の1枚です。

スポンサーリンク

Winterreise 安達真理&深沢亮子

シューベルト:アルペッジョーネ・ソナタ イ短調 D.821 Op.posth.
1.I Allegro moderato
2.II Adagio
3.IIIAllegretto

シューベルト:歌曲集《冬の旅》 D.911 Op.89 抜粋 (ヴィオラ版)
4.おやすみ
5.風見
6.菩提樹
7.鬼火
8.春の夢
9.郵便馬車
10.道しるべ
11.宿屋
12.辻音楽師
13.シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70

安達真理(ヴィオラ) 深沢亮子(ピアノ)

Winterreise 安達真理 、 深沢亮子

若手ヴィオラ奏者安達真理とベテランピアニスト深沢亮子が至福のアンサンブルを奏でる!
シューベルト歌曲集「冬の旅」がヴィオラとピアノで素敵な詩を語る…

言葉で表現すると難しくなるが、このCDを聴いて下さる方なら最初の数秒間で、「ああ、深沢亮子のシューベルトだ、安達真理のシューベルトだ」という感想を持たれると思う。

稀有の資質を付与されてこの世に生を享け、理想的な教育と風雪の歳月を経て磨き抜かれた再現芸術家二人の個性が、古今の楽聖の作品の演奏を通じて、私達の心をうつのである。(ライナーノートより抜粋)【音楽プロデューサー:中野雄】



スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました