シューマン

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リパッティ アンセルメ シューマン ピアノ協奏曲

こんにちは、 ともやんです。 昨日友人が、ウルトラセブンの最終回にシューマンのピアノ協奏曲が効果的に使われている、と教えてくれました。 しかもその演奏が不世出の天才ピアニストで僅か33歳で病死したディヌ・リパッティ、というからかなりマニアッ...
シューマン

リパッティ シューマン ピアノ協奏曲とウルトラセブン

こんにちは、 ともやんです。 友人が興味あることを教えてくれました。 ウルトラセブンの第49話がクラシック音楽ファンやオタクに有名なんだそうだ。 なんでもモロボシダンがアンヌ隊員に「ぼくはウルトラセブンなんだ」と告白し、アンヌが「ダン!行か...
シューマン

シューマン 名盤 交響曲第3番&4番 オルソップ&ウィーン放送響

こんにちは、 ともやんです。 シューマンの本領が発揮されているのは、ピアノ作品と歌曲と言われます。 その一方、管弦楽曲の大曲である4つの交響曲はよくオーケストレーションに難点があると言われます。 ただ、そんなことには素人の僕にはよくわかりま...
グリモー

エレーヌ・グリモー リフレクションとニュー・アルバム

こんにちは、 ともやんです。 ロベルト・シューマン(1810-1856)、クララ・シューマン(1819-1896)、ヨハネス・ブラームス(1833-1897)この3人の関係を中心に選曲、演奏した興味深いアルバムです。 シューマンは、年齢的に...
シューマン

エラス=カサド シューマン 交響曲全集より第1番&2番

こんにちは、 ともやんです。 エラス=カサド&ミュンヘン・フィルによるシューマン交響曲全集の登場しました。 ミュンヘン・フィルのロマン派演奏の伝統とエラス=カサドの緻密なコンセプトが浮き彫りにする新しいシューマン像。 というキャッチコピーの...
シューマン

山下一史 愛知室内オーケストラ シューマン 交響曲第2番

こんばんは、 ともやんです。 指揮者・山下一史。 1961年生まれなので、僕と同世代の指揮者。 初めて聴きましたが、このシューマンすっごくいいです。
シューマン

東紗衣 守重結加 響きの彩

こんにちは、 ともやんです。 今日午後から守重結加さんのピアノリサイタルを友人たち3人で聴きに行きます。会場は、練馬区にある定員30名ほどの隠れ家的なホールです。また今回守重さん弾くピアノがグロトリアンのもので、友人の一人がそれにも注目して...
シューマン

仲道郁代 シューマン ファンタジー

こんばんは、 ともやんです。 今日は、ピアニスト仲道郁代さんの誕生日です。 おめでとうございます。 そのチャーミングな容姿も手伝って僕が一番よく聴いているピアニストの一人です。 今日は、5年前の2017年4月に録音されたシューマンの『ファン...
シューマン

白井圭 伊藤恵 シューマン ヴァイオリンとピアノのための作品集

こんにちは、 ともやんです。 昨日誕生日だった伊藤恵の流れからヴァイオリニスト白井圭とのディオを聴きました。 しかも伊藤恵が得意とするロベルト・シューマンのヴァイオリンとピアノのための作品集。 これがなかなかいいのです。
シューマン

小林愛実 セカンドアルバム 熱情

おはようございます。 ともやんです。 今年は元旦がおめでたいニュースがありました。 ピアニストの反田恭平さんと小林愛実さんのご結婚のニュースです。 しかも愛実さんが第一子妊娠中と言うことでより嬉しいニュースとなっています。 ただ、2021年...
クーベリック

クーベリック シューマン ベルリン 自信の名演

こんにちは、 ともやんです。 ラファエル・クーベリックは、1914年6月29日チェコ生まれの名指揮者、いや大指揮者だった人です。 昨日は108回目の誕生日だったんですね。 録音で聴くクーベリックは、常識人的で紳士的なので、美しい演奏なのです...
シューマン

ヤニック・ネゼ=セガン シューマン 交響曲第1番”春”

こんにちは、 ともやんです。 ヤニック・ネゼ=セガンは、1975年カナダのモントリオール生まれの指揮者。 実は、名前はぼんやりと聞いたことがありました。 そして昨年ベートーヴェンの生誕250年を記念する交響曲全集をヨーロッパ室内管と録音して...