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バルビローリ シベリウス フィンランディア

シベリウス
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こんにちは、
ともやんです。

僕は3つの合唱団に所属しています。
ただ、その内のひとつは、10月に公演がありますが、それの終了と同時に退団します。
それからは1時期2つのなりますが、実は、スポットで参加予定にしている合唱団があります。そこはヨーロッパへのコンサートツアーを企画しているので。詳しくは改めて当ブログ内でお知らせします。

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合唱曲 フィンランディア

所属している合唱団の内、もっとも古くから付き合いのある団は、実はかなり長い間正規の団員ではなく、エキストラ的に在籍しています。
しかし、今年5月にカルミナブラーナを歌ったのですが、そのために昨年10月に正式に復帰したのです。

さて、その合唱は川崎市高津区にあり、定期的に公演を行うだけではなく、積極的にコンクールや合唱祭に参加しています。

今度9月に埼玉県で男声の合唱祭があるのですが、そこでシベリウスの合唱曲「フィンランディア」を無伴奏で歌うことになり、只今練習中です。

以下フィンランディアの歌詞です。

1.
Oi, Suomi, katso, sinun päiväs’ koittaa,
Yön uhka karkoitettu on jo pois,
Ja aamun kiuru kirkkaudessa soittaa,
Kuin itse taivahan kansi sois’.
Yön vallat aamun valkeus jo voittaa,
Sun päiväs’ koittaa, oi synnyinmaa.

2.
Oi, nouse, Suomi, nosta korkealle,
Pääs’ seppelöimä suurten muistojen.
Oi, nouse, Suomi, näytit maailmalle,
Sa että karkoitit orjuuden,
Ja ettet taipunut sa sorron alle,
On aamus’ alkanut, synnyinmaa.

フィンランド語ですが、ローマ字読みに近いですが、当然そんな簡単ではないです。
GoogleのRead Aloudの音声読み上げしてくれるので利用しています。

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バルビローリ 名盤 シベリウス フィンランディア

ジャン・シベリウス – Jean Sibelius (1865-1957)
交響詩「フィンランディア」 Op. 26
1.(08:32) Finlandia, Op. 26

ハレ管弦楽団 – Halle Orchestra
ジョン・バルビローリ – John Barbirolli (指揮)
録音: Abbey Road Studios, London, UK

シベリウス: 交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集<タワーレコード限定>

すべてのシベリウス録音の中でも圧倒的な存在感を誇る、最晩年にかけてのバルビローリ&ハレ管の歴史的名盤を2018年に復刻。優秀録音盤。
今回はシリアルナンバー付限定盤の完売を受けまして、500セットを追加生産いたします。シリアル・ナンバーは付いておりません。

マーラーと並んでバルビローリのレパートリーの中核を成していた、晩年の旧EMIレーベルへのハレ管とのシベリウス録音を5枚に集成。一部の曲は世界初SACD化。最晩年にかけてのバルビローリ&ハレ管を代表する音源であり、すべてのシベリウス録音の中でも圧倒的な存在感を誇る名盤が2018年復刻盤として蘇ります。BOXのジャケット写真と収納されている各盤は英初出のオリジナル・ジャケット・デザインを採用。



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