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プレヴィンの名盤 ラフマニノフ交響曲全集

こんにちわ、
ともやんです。

名指揮者アンドレ・プレヴィン(1929-2019)は、ベルリンの生まれですが、少年期にロサンゼルスに移住。

昨年89歳の高齢に永眠されたことも記憶に新しいです。

音楽家としてのスタートは、ジャズと映画音楽でした。


ロサンゼルスの景観 David MarkによるPixabayからの画像

その間もピエール・モントゥーに指揮法を師事し、1962年に指揮者としてデビューしました。

そして1968年にはロンドン交響楽団の首席指揮者に就任し、初期はRCAに録音を行ってきました。

ヴォーン=ウィリアムズの交響曲全集や、ショスタコーヴィチの交響曲第5番をはじめとしたロシア音楽は、現在でも高く評価されています。

その後EMIに移籍し、数多くの録音を行うことになりますが、ラフマニノフの交響曲は73年から76年に録音しています。

このラフマニノフの交響曲は、ビショップ&パーカーの名録音(一部の曲を除く)としても名高い、旧EMIレーベルを代表するプレヴィン壮年期の名盤です。

特に交響曲第2番でのカットなしのこの録音は、その後の同曲の演奏・録音に大きな影響を与えました。この第2番を除いて、他の曲は世界初CD化となるプレヴィンの旧EMI時代の代表作です。

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プレヴィン 名盤 ラフマニノフ交響曲全集から第2番

セルゲイ・ラフマニノフ – Sergey Rachmaninov (1873-1943)
交響曲第2番 ホ短調 Op. 27
Symphony No. 2 in E Minor, Op. 27

1.(19:10) I. Largo – Allegro moderato
2.(10:10) II. Allegro molto
3.(15:45) III. Adagio
4.(14:16) IV. Allegro vivace
total(59:21)

ロンドン交響楽団 – London Symphony Orchestra
アンドレ・プレヴィン – Andre Previn (指揮)

ラフマニノフ交響曲第1番-第3番 & 管弦楽作品集<タワーレコード限定> アンドレ・プレヴィン 、ロンドン交響楽団

再録音となった1973年収録のラフマニノフの交響曲第2番では、それまで慣例的であった各所の大幅なカットを復元したことでこの曲の真の評価を確立し、その後の同曲の録音・演奏に大きな影響を与えました(経緯に関しては後述の高木氏による解説を参照ください。大変興味深い内容です)。

この第2番は国内盤SACDで2012年に発売されましたが、今回の復刻では他の曲と共にマスタリングを新規で行っています。



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