ヘルベルト・ケーゲル 生誕100年 おすすめ盤

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こんにちは、 ともやんです。   今年2020年は、東ドイツの名指揮者ヘルベルト・ケーゲル(1920-1990)の生誕100年であり、没後30年にあたります。   ケーゲルは、現役時代、日本での知名度はいまひとつでしたが、根強いマニアに愛された名指揮者です。   ケーゲルは、旧東ドイツ・ドレスデン出身で同地で音楽を学びました。 1949年からライプツィヒ放送響、196…

こんにちは、 ともやんです。   クルト・ザンデルリンク(1912-2011)は、ドイツ出身の指揮者で、戦前ナチスドイツから逃れ、ソ連に渡り、ムラヴィンスキーの下でレニングラードフィルの指揮者を務め、東ドイツでも活動を続け、後に西側に活動の拠点を移した人です。   同い年のチェリビダッケ、ヴァントに比べ存在感が薄いようですが、個人的にはブラームスの交響曲全集というとまずザンデル…

こんにちは、 ともやんです。 1945年に交響曲第9番を発表してから、ショスタコーヴィチは、8年ほど交響曲の作曲をしていませんでした。 しかし、53年3月5日スターリンが亡くなると、ショスタコーヴィチは、交響曲第10番を一気に作曲しています。 コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管は、初演から程ない54年に録音しています。それだけにソ連側の国、東ドイツの指揮者、オーケストラとして活動していることに何…

こんにちは、 ともやんです。   『名指揮者120人のコレを聴け!』洋泉社MOOKは、僕の大好きなハンス・シュミット=イッセルシュテットを取り上げていないという愚行を犯していますが、フランツ・コンヴィチュニーに関しては、見開きのスペースを取っていた、路小音伝介(みちこね・でんすけ)素性不明という人が、割と敬意のこもった記事を書かれています。   そして、コンヴィチュニーをひと言…

こんにちは、 ともやんです。   フランツ・コンビチュニー(1901-1962)は、東ドイツの名指揮者で、第二次世界大戦後、名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を再建した立役者です。   しかし、惜しまれるのはその早過ぎる死です。 1962年にツアー中のベオグラードで倒れて帰らぬ人なりました。   しかし、残されたその録音から、堅固で力強く逞しい音楽が聴こえてき…

こんにちは、 ともやんです。   ヘルベルト・ケーゲルが最後に来日した時のNHKの実況録音のCD化です。 また、現在タワーレコードからLP3枚組でも出ています。   CDの解説文を書いている許光俊氏によると、 許氏はコンサートに行ったのではなく、 あとでFM放送で聴いて、その演奏の異常さに驚いたと 確か著書に書かれていたと思います。   この日のプログラムは、 全てベ…

ジョアキーノ・ロッシーニ(1792-1868) 「絹のはしご」序曲ハ長調 1951.1.28ベルリン   L.V.ベートーヴェン(1770-1827) レオノーレ序曲第3番作品72 1951.9.22ベルリン   W.A.モーツァルト(1756-1791) 交響曲第41番ハ長調K551「ジュピター」 1959.1.21ベルリン   フランツ・コンビチュニー指揮 ベルリ…

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