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アバドの名盤 モーツァルト管弦楽団とのCDトップ5

アバド

こんにちは、
ともやんです。

 

クラウディオ・アバドは、僕の中ではいまいちの評価です。
特にベルリンフィルの首席指揮者になってからは、今一つの自己主張がないというか、個性に乏しいような気がします。

 

若手の頃のロンドン響やウィーンフィルを振っていれた録音などには、煌めきや瑞々しさが心地よかったのですが、指揮者としての格が上がるにつれ、魅力が乏しくなって行ったように感じます。

 

なんと言ってもアバドは、僕が初めて実演に接した世界的な指揮者です。

中学3年も終わろうとする3月にウィーンフィルが僕の故郷富山にやって来たのです。
僕はなんとか小遣いをかき集めてチケットを購入しコンサートに行きました。

 

1973年3月のことでした。

 

その時は、指揮者がカール・ベームではなく、若手のクラウディオ・アバドと聞いて残念に思ったものです。

当時アバドは、40才になるかならない頃で、指揮と共に長髪が揺れていたのが思い出されます。
でも思い出というとそれくらいで演奏があまり記憶にないのが残念です。

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アバド 名盤 モーツァルト管弦楽団

クラウディオ・アバド(Claudio Abbado1933-2014)について、これは僕の勝手な連想ですが、大手企業のエリートサラリーマンって感じかな、と思ってしまうのです。

 

才能があって活きが良くて、協調性があり、どんどん出世して社長にまで抜擢されて傍から見れば、成功した人と思われている。

 

でも本人は、その人生を否定はしないまでも、俺の本当にしたかったのは、ちょっと違うんだよね、とばかり2000年の大病を期に、やちたいことをやるんだとばかり、マーラー管弦楽団やモーツァルト管弦楽団を設立して優秀な奏者や若手奏者に活躍の場を提供して自分はそこで伸び伸びと指揮をしたり、若手を育てたりすることに喜びを得ていました。

 

だから、モーツァルト管弦楽団との演奏は。伸びやかで清々しく瑞々しい演奏が多いです。そう若手で売り出していた頃のアバドの戻っている感じがします。

 

だから僕は、アバドがモーツァルト管弦楽団を指揮した演奏は大好きです。

タワーレコードで、売れているトップ5をご紹介しますので、ぜひ、アバドの瑞々しい感性に触れてください。

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アバド 名盤 モーツァルト管弦楽団編 タワーレコード・トップ5

1、ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op. 61
Violin Concerto in D Major, Op. 61
total(40:50)

 

イザベル・ファウスト – Isabelle Faust (ヴァイオリン)
モーツァルト管弦楽団 – Orchestra Mozart
クラウディオ・アバド – Claudio Abbado (指揮)

 

ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 Op.61; ベルク: ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」

 

ファウストがアバドと初共演。神の域に達した世界

近年ひときわ輝きを増しているヴァイオリニスト、イザベル・ファウストの最新盤は、満を持しての2度目のベートーヴェン、そして、初登場となるベルクという充実のプログラム。クラウディオ・アバドが是非に、と申し出るかたちで実現したレコーディングです。

 

2、モーツァルト ピアノ協奏曲第20番&第25番

 

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト – Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K. 466
Piano Concerto No. 20 in D Minor, K. 466
total(30:58)

 

ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K. 503
Piano Concerto No. 25 in C Major, K. 503
total(30:44)

 

マルタ・アルゲリッチ – Martha Argerich (ピアノ)
モーツァルト管弦楽団 – Orchestra Mozart
クラウディオ・アバド – Claudio Abbado (指揮)
録音: March 2013, Live recording at Lucerne Festival, Luzern, Switzerland

 

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番

 

現代楽壇で最も尊敬を集める指揮者、クラウディオ・アバドが2014年1月20日逝去しました。奇しくもアバドのDGデビュー盤は1967年にアルゲリッチと録音したプロコフィエフとラヴェルのピアノ協奏曲で、この黄金のコンビは以来数々の名演・名盤を生み出してきました。当盤の演奏は、2013年3月のルツェルン音楽祭のライヴ録音で、ヴェテラン二人の円熟の至芸と、若さ溢れるモーツァルト管のしなやかな演奏が見事に融合し、理想的なモーツァルト演奏を展開しています。

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3、J・S・バッハ ブランデンブルク協奏曲

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ – Johann Sebastian Bach (1685-1750)
ブランデンブルク協奏曲第1番-第6番
Brandenburg Concerto No.1-6
total(87:46)

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ヴィクトール・アヴィアット – Victor Aviat (オーボエ)
ルーカス・マシアス・ナバーロ – Lucas Macias Navarro (オーボエ)
グイド・グアランディ – Guido Gualandi (オーボエ)
ジャック・ズーン – Jacques Zoon (フルート)
ミカラ・ペトリ – Michala Petri (リコーダー)
Nikola Tarasov (リコーダー)
ラインホルト・フリードリヒ – Reinhold Friedrich (トランペット)
ジュリアーノ・カルミニョーラ – Giuliano Carmignola (ヴァイオリン)
ラファエル・クリスト – Raphael Christ (ヴァイオリン)
ロレンツァ・ボッラーニ – Lorenza Borrani (ヴァイオリン)
ダニューシャ・ヴァスキエヴィチ – Danusha Waskiewicz (ヴィオラ)
シモーネ・ヤンドル – Simone Jandl (ヴィオラ)
ベフラン・ラッセヒ – Behran Rassekhi (ヴィオラ)
ライナー・ツィパーリング – Rainer Zipperling (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
サビナ・コロンナ・プレティ – Sabina Colonna Preti (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
マリオ・ブルネロ – Mario Brunello (チェロ)
エンリコ・ブロンツィ – Enrico Bronzi (チェロ)
ブノワ・グルネ – Benoit Grenet (チェロ)
アロイス・ポッシュ – Alois Posch (コントラバス)
オッタヴィオ・ダントーネ – Ottavio Dantone (チェンバロ)
モーツァルト管弦楽団 – Orchestra Mozart
クラウディオ・アバド – Claudio Abbado (指揮)
録音: April 2007, Live recording, Teatro Romolo Valli, Reggio Emilia, Italy

 

スタープレイヤーたちの心弾むアンサンブルをライヴ収録で!
スーパースターが集う、アバド&モーツァルト管弦楽団による超絶のブランデンブルク協奏曲全曲。アバドのもとに、人気実力トップクラスのソリストが集い行ったコンサートのライヴ収録。

 

J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲

 

スタープレイヤーたちの心弾むアンサンブルをライヴ収録で!
スーパースターが集う、アバド&モーツァルト管弦楽団による超絶のブランデンブルク協奏曲全曲。アバドのもとに、人気実力トップクラスのソリストが集い行ったコンサートのライヴ収録。

 

4、モーツァルト 交響曲第29番、第33番、第35番、第38番”プラハ”&第41番”ジュピター”

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト – Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
交響曲第35番 ニ長調 「ハフナー」 K. 385
Symphony No. 35 in D Major, K. 385, “Haffner”
total(20:54)

録音: May 2006, Auditorium Haydn, Bolzano, Italy

 

交響曲第29番 イ長調 K. 201
Symphony No. 29 in A Major, K. 201
total(30:45)

録音: September 2006, Auditorium Haydn, Bolzano, Italy

 

交響曲第33番 変ロ長調 K. 319
Symphony No. 33 in B-Flat Major, K. 319
total(20:55)
録音: July 2005, Teatro Manzoni, Bologna, Italy

 

交響曲第38番 ニ長調 「プラハ」 K. 504
Symphony No. 38 in D Major, K. 504, “Prague”
total(37:05)
録音: May 2006, Teatro Manzoni, Bologna, Italy

 

交響曲第41番 ハ長調 「ジュピター」 K. 551
Symphony No. 41 in C Major, K. 551, “Jupiter”
total(36:55)
録音: November 2006, Teatro Comunale, Ferrara, Italy

モーツァルト管弦楽団 – Orchestra Mozart
クラウディオ・アバド – Claudio Abbado (指揮)

 

『モーツァルト:交響曲集』

 

75歳アニヴァーサリー第1弾! 最も信頼のおけるオケとのホーム・グラウンドでのコンサート・ライヴ!
極めるだけでなく、楽しむ姿が清々しいアバド素顔のモーツァルト。

 

5、モーツァルト 協奏交響曲、フルートとハープのための協奏曲

 

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト – Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
協奏交響曲 変ホ長調 K. 297b
Sinfonia concertante in E-Flat Major, K. 297b
total(28:38)

 

フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K. 299
Concerto for Flute and Harp in C Major, K. 299
total(26:05)

 

ルーカス・マシアス・ナバーロ – Lucas Macias Navarro (オーボエ)
アレッサンドロ・カルボナーレ – Alessandro Carbonare (クラリネット)
ギヨーム・サンタナ – Guilhaume Santana (ファゴット)
アレッシオ・アレグリーニ – Alessio Allegrini (ホルン)
ジャック・ズーン – Jacques Zoon (フルート)
レティツィア・ベルモンド – Letizia Belmondo (ハープ)
モーツァルト管弦楽団 – Orchestra Mozart
クラウディオ・アバド – Claudio Abbado (指揮)
録音: June 2008, Live recording, Teatro Manzoni, Bologna, Italy

 

モーツァルト:協奏交響曲 フルートとハープのための協奏曲

 

選りすぐりの名手たちと滋味深い音楽の愉しみを奏でるアバド&モーツァルト管弦楽団による、珠玉のモーツァルトの管楽器のための協奏曲作品集。



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