アバド

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アバド ベルリン・フィル ドヴォルザーク 交響曲第8番

こんにちは、ともやんです。ドヴォルザークは、交響曲を9曲残しています。その中でもっとも有名なのが、最後の第9番「新世界より」です。特に第2楽章のメロディーは、家路という歌として歌詞が付けられ、普段クラシック音楽に馴染んでいない方でも、口ずさ...
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アバド ベスト・オブ・ベスト 初回生産限定盤

こんにちは、ともやんです。クラウディオ・アバドは、1933年6月26日イタリアのミラノ生まれ。残念ながら2014年1月20日に80歳で永眠されました。1933年というと昭和8年。僕の父と同い年なんですね。父は、来月90歳で健在、元気にしてお...
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アバド 生誕90年記念 BOXセット

こんにちは、ともやんです。すみません、ここで回数を変更しました。今回のメールで811回目というのが正確なようです。作家の百田尚樹氏。ハゲ頭の強面の風貌で、思想的にも右寄りで、そんな先入観から避けていましたが、その著書を読んでみるとかなり通じ...
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アバド 名盤 ベートーヴェン交響曲全集 ウィーン・フィル

こんにちは、ともやんです。今年はイタリアの名指揮者クラウディオ・アバドの生誕90年。実はアバドは僕の父と同い年。昭和8年生まれ。父は健在ですが、アバドは2014年に亡くなっています。つい先日の1月20日が9回目の命日でした。今日は、アバドの...
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アバド 名盤 ロッシーニ序曲集

こんにちは、ともやんです。今日は、イタリア出身の名指揮者クラウディオ・アバドの89回目の誕生日。ただ、ご本人は、2014年に80歳で逝去されています。同い年の僕の父は元気ですが。数年前から人生100年時代、なんて言われるようになりましたが、...
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アバド ペルゴレージ スターバト・マーテル

こんにちは、ともやんです。クラウディオ・アバドは、1933年6月26日生まれなので、日本の年号で言うと昭和8年生まれということです。私事で恐縮ですが、実父と同い年です。父は88歳の現在も元気にしています。また、アバドと言えば、1973年3月...
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クラウディオ・アバド ウィーン・モデルン

こんにちは、ともやんです。イタリア・ミラノ生まれの世界的指揮者クラウディオ・アバド(1933-2014)。2014年1月20日に80歳で世を去りました。僕がクラシック音楽を聴き始めた1970年頃には、次世代を担う指揮者と言われていた'30年...
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クラウディオ・アバド ブルックナー 交響曲第1番 3種類

こんにちは、ともやんです。クラウディオ・アバドは、ブルックナーの交響曲を何曲か録音していますが、かと言って特にブルックナーを得意としていた指揮者かと言うと、そうでもないかなと思います。実際、カタログを見ていると第1番、4番、5番、7番、9番...
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グルダとアバド&ウィーンフィル モーツァルトピアノ協奏曲集と村上春樹と

こんにちは、ともやんです。昨日に引き続き、村上春樹の新刊本『古くて素敵なクラシック・レコードたち』から、その中で取り上げている曲と選んでいる録音をご案内します。今回は、モーツァルトのピアノ協奏曲第25番K.503。演奏は、1975年録音のフ...
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アルゲリッチ&アバド プロコフィエフ&ラヴェル ピアノ協奏曲

こんにちは、ともやんです。僕とアルゲリッチの出会いは、中学2年生の時に買った、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番でした。その後、彼女の録音を聴き進めていくうちに凄い演奏と素晴らしい曲に出会いました。それが、1967年5月から6月に掛けてベ...
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アバドの名盤 モーツァルト管弦楽団とのCDトップ5

こんにちは、ともやんです。クラウディオ・アバドは、僕の中では"いまいち"の評価です。特にベルリンフィルの首席指揮者になってからは、今一つの自己主張がないというか、個性に乏しいような気がします。若手の頃のロンドン響やウィーンフィルを振った録音...
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アバド&ウィーンフィル ベートーヴェン交響曲第2番&第5番 西ドイツ盤

こんにちは、ともやんです。5月のGW明けに約300枚のLPレコードをディスクユニオンに査定に出していましたが、昨日ようやく査定額出て、メールで連絡が来ました。僕は、1枚当たり100円と概算し、それくらいの査定が出ればいいなと思っていましたが...
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