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フルニエ ドヴォルザーク&エルガー チェロ協奏曲

こんにちは、
ともやんです。

ピエール・フルニエ(1906-1986)は、フランスのチェロ奏者で、僕が初めて好きになったチェリストです。

なぜか、小学生の頃遊びに行った叔父の部屋にLPレコードが数枚ありました。
その中に「ピエール・フルニエ 白鳥/珠玉のチェロ小品集」というのがあったのです。

このLPは今での大切に持っています。
フルニエのチェロを聴いて、僕は音感を養ったと思っています。

今日は、ピエール・フルニエの命日。1986年1月8日に急死。享年79歳。
この年、日本でリサイタルが開かれる予定だったそうです。

フルニエのドヴォルザークとエルガーの協奏曲は最高です。

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フルニエ ドヴォルザーク&エルガー チェロ協奏曲

アントニン・ドヴォルザーク – Antonin Dvorak (1841-1904)
チェロ協奏曲 ロ短調 Op. 104 B. 191
Cello Concerto in B Minor, Op. 104, B. 191

1.(14:44) I. Allegro
2.(11:25) II. Adagio ma non troppo
3.(12:20) III. Finale: Allegro moderato
total(38:29)

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ピエール・フルニエ – Pierre Fournier (チェロ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 – Berlin Philharmonic Orchestra
ジョージ・セル – George Szell (指揮)
録音: June 1961, Jesus-Christus-Kirche, Berlin, Germany

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エドワード・エルガー – Edward Elgar (1857-1934)
チェロ協奏曲 ホ短調 Op. 85
Cello Concerto in E Minor, Op. 85

4.(07:16) I. Adagio – Moderato
5.(04:10) II. Lento – Allegro molto
6.(04:11) III. Adagio
7.(10:25) IV. Allegro – Moderato – Allegro ma non troppo
total(26:02)

ピエール・フルニエ – Pierre Fournier (チェロ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 – Berlin Philharmonic Orchestra
アルフレッド・ウォーレンスタイン – Alfred Wallenstein (指揮)

ドヴォルザーク&エルガー: チェロ協奏曲<タワーレコード限定>

ドヴォルザークのセッションは1961年6月1~3日にセル指揮で行われました。ベルリン・フィルの記録を見ると、この日程近辺でのセルやフルニエが出演した演奏会は無く、純粋にセッションのために集まったことが分かります。

また、エルガーのセッションは1966年10月20~23日に行われましたが、やはりこの近辺でのウォーレンスタインやフルニエの出演はありません。

ドヴォルザークが3日間、エルガーが4日間、演奏会に煩わされることなく、たっぷり時間をかけてセッション録音された結果、演奏、録音とも極めて美しい仕上がりを示しています。

フルニエの淀みの無いフレージングと豊かさと落ち着きのある美音は終始保たれています。歌心や抒情性が味わい深く湧出するものの、表情も形式も端正さを失うことがありません。過剰な表現を排した、十二分に美しく、強い説得力をもった演奏は、彼の”プリンス”たる所以を証明していると言えるでしょう。



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