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ブロムシュテット モーツァルト 交響曲選集

こんにちは、
ともやんです。

1927年生まれのヘルベルト・ブロムシュテットは、今年で95歳になる現役最高齢の指揮者です。

昨年には、ゲヴァントハウス管とブラームスの交響曲第3番と4番を録音するなど、90歳を過ぎても精力的に活動されています。
まさに生涯現役というのはこんな人をいうんですね。

さて、いまから40年前に録音されたモーツァルト交響曲第38番から41番までの4曲が、SACDハイブリッド盤として新リマスタリングで発売されます。

僕も一時期、もっともよく聴いた録音ですし、今でも同曲の名演の一つだと思っています。

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ブロムシュテット シュターツカペレ・ドレスデン 最高のライブ

80年代後半、ブロムシュテットがシュターツカペレ・ドレスデンと来日した時
聴きに行ってきました。当時は、独身だったこともあり、海外の著名な指揮者やオーケストラの来日公演に出掛ける余裕がありました。

メータ&イスラエルフィル、シノーポリ&フィルハーモニア管、マズア&ゲヴァントハウス管などのコンサートにも行きましたが、断トツでブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデンのライブが最高でした。

当時ブロムシュテットは、60歳前後だったと思いますが、世界最古のオーケストラの響きは渋めの響きですが、演奏自体はいきいきと躍動感溢れるものでした。

プログラムは、マーラーの交響曲第1番”巨人”でしたが、同時期に聴いたメータの演奏とはかなり掛け離れた名演でした。

聴くまでは、特に期待していなかったのですが、それ以来ブロムシュテットのファンです。

今回復刻されるモーツァルトも抑制された表現ながら、その中に躍動感と瑞々しさが内包しています。

ただいま予約中。ぜひ、聴いて欲しい名盤です。

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ブロムシュテット モーツァルト 交響曲選集

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト – Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
交響曲第40番 ト短調 K. 550
Symphony No. 40 in G Minor, K. 550

1.(07:52) I. Molto allegro
2.(12:18) II. Andante
3.(04:30) III. Menuetto: Allegretto
4.(09:29) IV. Allegro assai
total(34:09)

—————————

交響曲第41番 ハ長調 「ジュピター」 K. 551
Symphony No. 41 in C Major, K. 551, “Jupiter”

5.(10:59) I. Allegro vivace
6.(10:34) II. Andante cantabile
7.(05:10) III. Menuetto: Allegretto
8.(11:47) IV. Molto allegro
total(38:30)

ヘルベルト・ブロムシュテット – Herbert Blomstedt (指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン – Dresden Staatskapelle
録音:1981年8月14-18日 ドレスデン、ルカ教会

モーツァルト: 交響曲集(第38番《プラハ》・第39番・第40番・第41番《ジュピター》)(2022年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>

ブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンが当時の日本コロムビアとドイツ・シャルプラッテンの共同制作として1981年と翌82年に収録したモーツァルトの交響曲4曲を、2枚組に集成。同じくスウィトナーも同オケと1960年代から70年代半ばにかけて交響曲計13曲を録音しており(タワー企画盤のSACD復刻企画、Berlin Classicsの0301396BCで2019年11月に復刻)、これらの録音はスウィトナーとに並ぶ旧東独の名盤として長らく多くの支持を受けてきました。

スウィトナーの流麗で自然な演奏に対し、響きの質感は同じながらも、ブロムシュテットは同じオーケストラを使って誠実で堂々とした、落ち着いたテンポを採用しているのが特徴で、当時の日本コロムビアによるデジタル録音技術が加味されたことで響きの美しさと余韻がより強調されたアルバムとなっています。



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