交響曲

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ドヴォルザーク

フルシャ 名盤 ドヴォルザーク交響曲第8番

まいどはや、 ともやんです。 モーストリー・クラシックという月刊誌を取り出して1年ほど経つでしょうか。クラシック音楽ファンとしては、非常に興味深い記事が載っていて、毎月楽しみに読んでいます。 毎月20日過ぎに届き、最新号は2日ほど前に届きま...
チェリビダッケ

チェリビダッケ フランク 交響曲 ニ短調

まいどはや、 ともやんです。 僕の手帳には、セルジュ・チェリビダッケ(1912-1996)の誕生日は、6月28日ルーマニア生まれと記しています。 しかし、今日念のため調べてみると7月11日生まれのようです。もっとも6月28日生まれというのも...
ハイドン

プレヴィン ウィーン・フィル ハイドン 交響曲”オックスフォード”

こんにちは、 ともやんです。 「クラシック音楽の感動を求めて-つまみ食い的鑑賞法のすすめ」常盤隆著の中で、著者自身の意見として"「プレヴィンはウィーン・フィルを最も美しく鳴らすことができた指揮者の一人だった」と考えている"と記しています。 ...
カザルス

パブロ・カザルス モーツァルト交響曲第40番

こんにちは、 ともやんです。 敬愛する音楽評論家、故宇野功芳氏(1930-2016)の名著『モーツァルトとブルックナー』のカザルスのページの書き出しは次ような内容だ。 "カザルスの《第40番》に初めて接したときのおどろきと歓びは、遠く20年...
マーラー

ミトロプーロス マーラー 交響曲第3番 1960

こんにちは、 ともやんです。 1896年3月1日、ギリシャのアテネ生まれ。 若くしてブゾーニの教えを受け、ピアニスト、指揮者として活動を開始しました。 特に1930年のベルリンで、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を弾き振りして、一夜にして...
作曲家

新垣隆 交響曲 連祷

こんにちは、 ともやんです。 今、『ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌』神山典士著を読んでいます。 まだ読み終わっていないので、レビューは読んでから書きたいと思います。 この事件は、今から10年ほどのこと。確か東日本大震災から2~3年後のこ...
オネゲル

カラヤン オネゲル 交響曲第2番&第3番 SACD化

こんにちは、 ともやんです。 カラヤン&ベルリンフィルの全盛の期間とも言える、1969年に録音された、アルテュール・オネゲル(1892-1955)の交響曲第2番と第3番が、SACD化されます。 今月末にリリース予定です。 それに先立ち、以前...
モーツァルト

モーツァルト 交響曲第40番 完成の日 名演集

こんにちは、 ともやんです。 モーツァルトの交響曲第40番は、1788年7月25日に完成しました。 モーツァルトの数多い交響曲の中でも短調で書かれたのは、第25番とこの40番しかありません。共にト短調なのが面白いです。
ベートーヴェン

ハンス・ロスバウト 名盤 ベートーベン交響曲第8番&ヴァイオリン協奏曲

こんにちは、 ともやんです。 オーストリアの名指揮者ハンス・ロスバウト。1895年7月22日グラーツ生まれで、1962年12月29日ルガノで67歳で没している。 つまり昨日が、127回目の誕生日でした。 2020年にロスバウトの生誕125年...
ドヴォルザーク

クーベリック ドヴォルザーク交響曲第8番 1976年ライブ

こんにちは、 ともやんです。 ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」が有名で、特に第2楽章のメロディーは、誰でも聴いたことがあるものだと思います。 そしてドヴォルザークの交響曲で素晴らしいの「新世界より」だけではありません。 僕は、第8...
ブラームス

ゲレーロ ブラームス交響曲第1番&大学祝典序曲

こんにちは、 ともやんです。 ブラームスの生誕190年を記念してブラームス・ファンである僕は、彼の作品とおすすめのCDを紹介しています。 今回は、ブラームスの残した2つの序曲から、大学祝典序曲です。
ブラームス

ツェートマイアー ブラームス交響曲第4番は泣ける

こんにちは、 ともやんです。 今年はブラームスの生誕190年。 誕生日は先日の5月7日でした。しかし、ブラームス好きとしては、これを機会にブラームスの名曲に改めて目を向け少しでも新しいこと、深いことを知ることができればと思いながら過ごしてい...
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