J.S.バッハ マタイ受難曲の聴きどころを実際に歌った合唱団員が伝えます こんにちは、ともやんです。今回は、バッハの傑作「マタイ受難曲」の聴きどころについてご案内します。僕自身「マタイ受難曲」の公演には、2019年7月に合唱団の一員として参加した経験があり、現在も所属している合唱団で、2025年11月の公演を目指... 2025.02.05 J.S.バッハ
トスカニーニ トスカニーニ名盤ヴェルディのレクイエム奇跡のステレオ録音 こんにちは、ともやんです。トスカニーニ奇跡のステレオ録音!ヴェルディのレクイエムが高音質UHQCDにて登場!秘蔵の写真を用いたデジパック仕様(完全限定盤)という衝撃的なキャッチコピーで、2020年1月にリリースされたCDをご紹介します。クラ... 2025.01.13 トスカニーニヴェルディ
クレンペラー マタイ受難曲の聴きどころはクレンペラー第1部終曲が面白い こんにちは、ともやんです。僕は今年11月のマタイ受難曲公演のため、1年半前から再挑戦のため新しい合唱団で入団して改めて練習を始め続けています。5年前に一度歌っているから、ある程度憶えているかな、と思ったらほとんど忘れていました。練習期間も短... 2025.01.12 クレンペラーJ.S.バッハ
アンセルメ エルネスト・アンセルメの芸術 ステレオ・レコーディングス こんにちは、ともやんです。所属している合唱団をして下さっている指導者の先生が、70代半ばの方なのですが、風貌がスイスの名指揮者エルネスト・アンセルメを思い出させてくれます。先日、先生とビールを飲みながらその話をすると「ほう」という感じでした... 2024.12.26 アンセルメベートーヴェン
ベートーヴェン ベートーヴェン第九 アマチュアオケと合唱だから伝わる感動 こんにちは、ともやんです。昨日行われた大船の鎌倉芸術館で行われた、YAO管弦楽団の第21回定期公演。演目は、ベートーヴェンのコリオラン序曲と交響曲第9番(以下第九)でした。私は合唱メンバーとして参加しました。第九を歌うのは2年ぶり。2022... 2024.11.11 ベートーヴェン
シューマン シューマン ピアノ協奏曲 グリモー&ジンマン まいどはや、ともやんです。先日、合唱団の練習後、先生や仲間たちと食事しながら、雑談していた時、誰かが、シューマンの作品ていいよね、言い出しました。僕ももちろんシューマンの作品は好きですが、シューマンの話題は、歌曲からピアノ曲、そしてピアノ協... 2024.08.28 シューマン
声楽曲 カンテムス少女合唱団 2024日本公演 まいどはや、ともやんです。ハンガリーのカンテムス少女合唱団が来日公演を行いました。8年ぶりの来日で、当然と言うか多分前回の来日してメンバーとは全く違うと思う。少女合唱団ということから最年長でも18歳くらいだろう。公演は7月20日(土)川崎市... 2024.07.21 声楽曲
サヴァール サヴァール ベートーヴェン ミサ・ソレムニス こんにちは、ともやんです。昨日の2月3日(土)ミューザ川崎シンフォニーホールでベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」のコンサートが行われました。僕は合唱団の一員として参加しました。ミサ・ソレムニスを歌うのは初めてで、正直苦い体験となりました。 2024.02.04 サヴァールベートーヴェン
ショルティ ベートーヴェン ミサ・ソレムニスは凄い! こんにちは、ともやんです。2月3日(土)ミューザ川崎シンフォニーホールで行われるコンサートが迫ってきています。僕はそこで行われるベートーヴェンのミサ・ソレムニスの合唱団の一員として参加予定です。昨日は本番の指揮者が来て、みっちり練習してもら... 2024.01.24 ショルティベートーヴェン
ベートーヴェン ホーフシュトラッサー ベートーヴェン ミサ・ソレムニス こんにちは、ともやんです。ベートーヴェン・ファンを自称しながら、ベートーヴェンの楽曲の中にも好き嫌い、いや聴かず嫌いがあり、その最たるものは、『ミサ・ソレムニス』でした。第九に勝る傑作と聴いていたし、もう何年も前に、世紀の名盤と言われていて... 2024.01.07 ベートーヴェン
小澤征爾 小澤征爾 サイトウキネン J.S.バッハ マタイ受難曲 こんにちは、ともやんです。現在、2025年春にJ.S.バッハの「マタイ受難曲」を歌うためにとある合唱団に所属して毎週月曜日夜に練習会場に通い、指導の先生の下練習を重ねています。僕は、以前から生きているいるうちに「マタイ受難曲」を歌いたいと思... 2023.11.04 小澤征爾J.S.バッハ
ガーディナー ガーディナー ベートーヴェン ミサ・ソレムニス こんにちは、ともやんです。わぁー、どうしよう。11月7日からミサ・ソレムニスの練習が始まるのです。しかも本番までは、3ヵ月弱の来年2月のはじめ。合唱団の多くの方は、ミサ・ソレムニスの経験者のようです。全く初めての僕は大変です。どうなるやら。... 2023.11.01 ガーディナーベートーヴェン