アルゲリッチ

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岩城宏之 命日に思う

こんにちは、ともやんです。今日6月13日は、指揮者の岩城宏之氏の命日。2006年6月13日午前零時20分に心不全で都内の病院で亡くなったのです。僕は結局岩城さんの実演は一度しか聴かなかった。80年代にもうコンサートホールも忘れたが、ベートー...
アルゲリッチ

アルゲリッチ モレイラ=リマ ショパンコンクール 1965

こんばんは、ともやんです。マルタ・アルゲリッチ。1941年6月5日アルゼンチンのブエノスアイレス生まれ。20世紀後半から21世紀の現在まで世界最高峰のピアニストの一人です。中学生になってクラシック音楽に興味を持ち、当時、物価に比べ非常に高額...
アルゲリッチ

マルタ・アルゲリッチ ルガーノ・レコーディングズ 2002-2016より

こんにちは、ともやんです。もと勤めていた会社の先輩で、大学のスペイン語学科を出て人がいます。サラリーマン時代は、全く関係のない職種に定年まで勤めました。まあ僕の勤めていた会社なので宝飾関係は、スペインとのつながりは少ないですね。スペインのジ...
アルゲリッチ

アルゲリッチ プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 聴き比べ

こんにちは、ともやんです。注文していた、アルゲリッチ初来日の際の札響と共演したプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番が収録されたCDが届きました。早速、CDを聴いて、もう感動、感激、涙、雨、あられ!当時、28歳のアルゲリッチの粗削りで喧嘩売って...
アルゲリッチ

アルゲリッチ&ヌトコウ ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」4手ピアノ版

こんにちは、ともやんです。アルゲリッチと彼女が認めたピアニスト、テオドシア・ヌトコウのディオによる、ベートーヴェン交響曲第6番「田園」。ベートーヴェンの交響曲のピアノ版というとリストが知られていてそのピアノ版の録音もあります。ただ、4手とい...
アルゲリッチ

アルゲリッチ 幻のショパン・レコーディング 新リマスター盤

こんにちは、ともやんです。あと2週間ほどで80歳の誕生日を迎えるアルゲリッチ。年齢を重ねたとはいえ、まだまだ現役のアルゲリッチにも幻の録音と呼ばれるものが存在していました。今回は、そんなアルゲリッチの今からなんと56年前の録音を聴いてみまし...
アバド

アルゲリッチ&アバド プロコフィエフ&ラヴェル ピアノ協奏曲

こんにちは、ともやんです。僕とアルゲリッチの出会いは、中学2年生の時に買った、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番でした。その後、彼女の録音を聴き進めていくうちに凄い演奏と素晴らしい曲に出会いました。それが、1967年5月から6月に掛けてベ...
アルゲリッチ

アルゲリッチ 成功のデビューよりベートーヴェン

こんにちは、ともやんです。アルゲリッチは、不思議なピアニストです。彼女は、20世紀から21世紀に掛けての世界的なピアニストであり、しかもその中にあって誰もが最高のピアニストの一人だというに違いないと思う存在です。しかし、彼女の膨大な録音のリ...
アルゲリッチ

アルゲリッチ チャイコフスキー&メンデルスゾーン

こんにちは、ともやんです。中学生の僕がジャケットに映る長い黒髪の綺麗なお姉さんに恋して買ったLPレコード。開いてみると、ジャケットの右下に青いインクでMay 1971と書いています。この文字を書いたのは、もちろん僕で、当時中学2年生。当時ま...
アルゲリッチ

アルゲリッチ&コンドラシン シェエラザード&チャイコフスキーピアノ協奏曲

こんにちは、ともやんです。旧ソ連の名指揮者キリル・コンドラシン(1914-1981)は、1978年にオランダに亡命。82年からバイエルン放送響の首席指揮者に就任予定だったが、81年3月7日のコンサート語に急逝。享年67歳でした。その人は、テ...
アルゲリッチ

アルゲリッチ 若き日の名演集

こんにちは、ともやんです。フランスのクラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリング施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパ...
アバド

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 おすすめ 4選

こんにちは、ともやんです。ベートーヴェンの生誕250年だからでしょうか、彼の作品をじっくりそれもほぼ毎日聴く日々を送るとは、いままではなかったことです。いままでは、僕のベートーヴェンの聴き方は、とても偏っていました。ほぼ交響曲ばかり、それも...
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