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朝比奈隆 ベートーヴェン 交響曲第9番 2000

こんにちは、
ともやんです。

朝比奈さんが亡くなって21年。
21世紀に僅かばかりその爪痕を残すことが出来たのは、もしかしてご本人も思ってもなかったことかもしれません。

今日は、亡くなるちょうど1年前のライブ録音を聴きましたので、ご紹介します。

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朝比奈隆 ベートーヴェンとブルックナー

朝比奈さんの実演には、80年代の終わりから90年代に掛けて何度か行くことができたことは、良かったです。

朝比奈さんは、ブルックナーを得意としていましたが、僕がコンサートに通っていたことは、僕自身がブルックナーの理解だか足りなく、特に第5番に至ってはちんぷんかんぷんだったためそこだけが惜しまれます。

その点、ベートーヴェンの交響曲は親しんでいたので分かりやすかったです。
一番印象の残っているのが、読売日響を振ったベートーヴェンの「英雄」でその恰幅の良さには感銘深いものがありました。

ただ残念なのは、第九を聴くことができなかったことと僕は93年に結婚したのですが、その後子供が出来てなかなかコンサートに行けくなって90年代の後半はほとんどコンサートに行けなかったことです。

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朝比奈隆 全盛期はいつ

朝比奈さんが、レジェンドとして神格化されるのが90年代前後からだったと思います。
朝比奈さんの80才前後の頃でしょうか?

コンサートに行くと演奏が終わったと熱狂的なファンは、スタンディングオベーションで、朝比奈さんが何度もステージでファンの声援に答える姿をみて、幸せな音楽家生活を送られているなと感じたものです。

僕自身、朝比奈さんの長い音楽家生活のほんの一部しか聴いていないし、実演に至っては僅かとしか言えません。

でもCDに残されている録音で聴くとはやはり70年代から80年代に掛けてではないかなと感じてしまいます。60才から70代に掛けてではないかと勝手に感じています。

その頃の演奏は、覇気と色気を感じるのです。

ただ、今回聴いて2000年の第九は、第3楽章は、割るとテンポが速めであっさりしていますが、第4楽章も速め。第1楽章と第2楽章との対比が面白いです。

たしかオットー・クレンペラーがそんなスタイルだったと思います。
何はともあれ、朝比奈さんの録音は可能な限り聴いていきたいと思います。

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朝比奈隆 ベートーヴェン 交響曲第9番 2000.12.30

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第9番 ニ短調 「合唱付き」 Op. 125
Symphony No. 9 in D Minor, Op. 125, “Choral”

1.(18:10) I. Allegro ma non troppo, un poco maestoso
2.(15:28) II. Molto vivace
3.(17:03) III. Adagio molto e cantabile
4.(06:32) IV. Presto
5.(19:22) IV. Presto – Allegro assai –
total(76:35)

作詞 : フリードリヒ・フォン・シラー – Friedrich von Schiller
菅英三子 – Emiko Suga (ソプラノ)
伊原直子 – Naoko Ihara (コントラルト)
福井敬 – Kei Fukui (テノール)
多田羅迪夫 – Michio Tatara (バス)
岩城拓也 – Takuya Iwaki (ヴォーカル)
大阪フィルハーモニー合唱団 – Osaka Philharmonic Chorus
大阪フィルハーモニー交響楽団 – Osaka Philharmonic Orchestra
朝比奈隆 – Takashi Asahina (指揮)
録音: The Festival Hall, Osaka, Japan 2000年12月30日

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」/朝比奈隆指揮、大阪フィルハーモニー交響楽団

Blu-spec CD2 ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ 朝比奈隆 大阪フィルハーモニー交響楽団


Blu-spec CD2仕様でもあります。

邦人演奏家・オーケストラを主体とした”ベスト100″シリーズ。本作は、朝比奈隆指揮、大阪フィルーハーモニー交響楽団の演奏による、ベートーヴェンの交響曲交響曲第9番≪合唱≫をライヴ収録したアルバム(2000年12月録音)。レーベル各社共同企画盤。



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