ブラームス

カラヤン

カラヤン ウィーン・フィル ブラームス 交響曲第3番 ドヴォルザーク 交響曲第8番

こんにちは、 ともやんです。 4月5日が、ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)誕生日だったこともあり、だらだらとカラヤンのCDを紹介しています。 やっぱり僕はカラヤンのファンの一人なのだろう。 中学1年の時、初めてLPレコード...
カラヤン

カラヤン ウィーン・フィル ブラームス 交響曲第1番

こんにちは、 ともやんです。 1908年4月5日にオーストリアのザルツブルクで、ヘルベルト・フォン・カラヤンが生まれました。その6日後、チェコのトゥチャピで、カレル・アンチェルが生まれました。 1908年は和暦明治41年。 カラヤンの誕生か...
バレンボイム

バレンボイム ブラームス ドイツ・レクイエム

こんにちは、 ともやんです。 1897年4月3日、ヨハネス・ブラームスが亡くなりました。63歳と11ヶ月。 だから2024年の今日は127回目の命日です。 現代の日本の感覚からするかなり若い逝去で、企業によってはまだ定年前だすね。 前年の5...
ブラームス

ガリー・ベルティーニ 命日に聴く名演

こんにちは、 ともやんです。 今日3月17日は、イスラエルの名指揮者ガリー・ベルティーニ(1927-2005)の命日です。 東京都交響楽団(都響)とは、1981年に初共演をして、98年から亡くなる年の2005年まで音楽監督を務めたので日本で...
ブラームス

フルシャ バンベルク響 ブラームス交響曲第4番

こんにちは、 ともやんです。 僕の大好きなYoutubeチャンネルの名探偵アマデウスがあります。 2008年から12年に掛けて4年間、NHKで放送されていた番組です。 その第2回目が、ブラームスの交響曲第4番でした。 第1楽章のメロディーが...
ブラームス

ロベルト・フックス ヴァイオリン・ソナタ第1~第3番

こんにちは、 ともやんです。 ブログの読者の方から、ロベルト・フックスのヴァイオリン・ソナタがおすすめです、というご意見を頂いた。 こういう時は、早速聴いてみるのが僕のスタンス。 で、どうだったか? 素晴らしかった。
グリーグ

小林美樹 フランス・ヴァイオリン作品集と横濱音楽物語

こんにちは、 ともやんです。 先日、横浜の青葉台にあるフィリアホールで素敵なコンサートが開催されました。 僕は友人のすすめもあり行ってきました。 事前にチラシなどはあまりしっかり見ていなかったこともあり、そんなに期待して行った訳ではありませ...
ブラームス

バルビローリ 名盤 ブラームス 交響曲第1番

こんにちは、 ともやんです。 ジョン・バルビローリ。1899年12月2日にイタリア人の父、フランス人の母との間に生まれました。 そして1970年7月29日死去。70歳でした。 今日は没後53年目の命日です。 実は、その死は特に日本のファンに...
グリモー

エレーヌ・グリモー リフレクションとニュー・アルバム

こんにちは、 ともやんです。 ロベルト・シューマン(1810-1856)、クララ・シューマン(1819-1896)、ヨハネス・ブラームス(1833-1897)この3人の関係を中心に選曲、演奏した興味深いアルバムです。 シューマンは、年齢的に...
ブラームス

ギレリス&ヨッフム ブラームス ピアノ協奏曲集

こんにちは、 ともやんです。 『未来のレトロ』ドイツ・グラモフォンからオーディオ・ファンのための新しいLPシリーズ。 エミール・ベルリナー・スタジオスが、最先端のピュア・アナログ技術を駆使して、オリジナルの1/2インチ4トラック・テープから...
ブラームス

ブラームス 最後のピアノ作品集

こんにちは、 ともやんです。 909回目のメルマガです。 今年が、ブラームス生誕190年の年。つまり10年の2033年が生誕200年。 そこまで行くと僕も生きてるかどうか分からないので、今年はどんどんブラームスの名曲と名盤をご案内していきま...
ブラームス

児玉麻里 新しい道 ブラームスとシューマン夫妻の出会い

こんにちは、 ともやんです。 ピアニストの児玉麻里さんは、指揮者のケント・ナガノ氏の夫人です。 ケント氏とはベートーヴェンのピアノ協奏曲で共演して録音も残しています。 ケント氏も素晴らしい音楽家ですが、個人的には麻里さんはそれ以上に音楽家で...