プロコフィエフ エル=バシャ プロコフィエフ ピアノソナタ集 こんにちは、 ともやんです。 アブデル・ラーマン・エル=バシャ - Abdel Rahman El Bacha。 初めて聴く名前です。名前の印象からして中東の国の出身だろうか? この人のプロコフィエフがいい、と音楽仲間が薦めるので聴いてみま... 2024.03.28 プロコフィエフ
プロコフィエフ 青春の門とプロコフィエフ交響曲第7番 こんにちは、 ともやんです。 五木寛之氏の大河小説『青春の門』を改めて読み返しています。 僕にとっては、懐かしくもあり、また大げさではありますが、人生を変えた小説でもあります。 僕はこの小説を最初に読んだのが、いまから約50年前の高校生の時... 2023.09.21 プロコフィエフ
プロコフィエフ 滝千春 プロコフィエフ ストーリー こんにちは、 ともやんです。 906回目のメルマガです。 先月の5月、四ツ谷の紀尾井ホールで東京女子管弦楽団の第2回公演を聴いてきました。 ヴァイオリニストの福元麻理恵さんが、発起人となり女性音楽家の活動の場を作ると言うことで昨年秋に創設さ... 2023.06.06 プロコフィエフ
プロコフィエフ クレーメル&アルゲリッチ プロコフィエフ ヴァイオリン・ソナタ集 こんにちは、 ともやんです。 ドイツ・グラモフォン創立125周年記念で当レーベルが誇る膨大な録音から、これは!という名演の名盤が100タイトル発売されます。 よくぞ100タイトルにまとめたもんだと思いますが、4月12日にアナログ録音から40... 2023.03.31 プロコフィエフ
プロコフィエフ 服部百音 名盤 リサイタル こんにちは、 ともやんです。 僕は、昨年8月63歳11ヶ月という年齢ながらヴァイオリン教室に通いだしました。当然ヴァイオリンを学ぶためです。 それまでの人生でヴァイオリンを学んだことはもちろん、持ったこともありませんでした。それがなぜ始めた... 2022.12.21 プロコフィエフ
アシュケナージ アシュケナージ プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 こんにちは、 ともやんです。 プロコフィエフというと中学生の時の音楽の時間で学んだ「ピーターと狼」くらしか知らなかった僕にプロコフィエフの凄さを教えてくれた曲が「ピアノ協奏曲第3番」。 プロコフィエフは、ピアノの名手でもあり、生涯に5曲もの... 2022.12.20 アシュケナージプロコフィエフ
プロコフィエフ ミトロプーロス 生誕125年 アニバーサリー・リリース こんにちは、 ともやんです。 ギリシャの哲人という異名もあるアテネ出身の名指揮者ディミトリ・ミトロプーロス。1896年3月1日生まれで、1960年11月2日にミラノ・スカラ座のリハーサル中に心臓発作で帰らぬ人となりました。64年10ヶ月の生... 2022.12.11 プロコフィエフベートーヴェン
プロコフィエフ 蜜蜂と遠雷 プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 こんにちは、 ともやんです。 昨日、映画『蜜蜂と遠雷』を動画配信サービスで観ました。 ↓ 『蜜蜂と遠雷』(2019年) ------------------------------------------------------------... 2022.07.26 プロコフィエフ
プロコフィエフ ラインスドルフ プロコフィエフ 交響曲選集 こんにちは、 ともやんです。 今日2月4日は、名指揮者エーリヒ・ライスドルフの誕生日です。 とうことで彼の録音からプロコフィエフの交響曲をご紹介します。 まず、ライスドルフのプロフィールを簡単にご紹介したいと思います。 1912年2月4日に... 2022.02.04 プロコフィエフラインスドルフ
プロコフィエフ ガジェヴ&高関 第9回浜松国際ピアノコンクール 2015 こんにちは、 ともやんです。 現在、一番実演に接したいと思っている指揮者の一人に高関健がいます。 さっそく聴きたいと思い、聴いたのが「第9回浜松国際ピアノコンクール 2015」で、第1位になったアレクサンダー・ガジェヴと共演したプロコフィエ... 2022.01.13 プロコフィエフ
ストラヴィンスキー カレル・アンチェル タワーレコード企画盤 おすすめ こんにちは、 ともやんです。 チェコの名指揮者カレル・アンチェル(1908-1973)。 1908年というとカラヤン、朝比奈隆と同い年生まれ。 南ボヘミアの裕福な家庭に生まれ、プラハ音楽院で作曲と指揮を学びました。 そして1933年にはプラ... 2021.12.27 ストラヴィンスキードヴォルザークバルトークプロコフィエフ
プロコフィエフ 反田恭平&佐渡裕 プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 こんにちは、 ともやんです。 今年もあと1ヵ月となりましたね。コロナに始まり、コロナに終わる1年となりました。 現時点では、日本の感染者数は少なく抑えられているようですが、海外の状況から察すると再び感染者が増える可能性は高いと思われます。 ... 2021.12.01 プロコフィエフ反田恭平