ウィーン・フィルハーモニーが、1960年代に英デッカで ベートーヴェンの交響曲全集の録音をするために選任したのが、 ハンス・シュミット=イッセルシュテットでした。   現在でもこの全集は、録音の良さも手伝ってベートーヴェン全集の スタンダードとして存在しています。   僕もこの全集は持っていて、もし単身赴任とかで持っていくとして ベートーヴェンの交響曲全集を1セットだけ持ってい…

  • 人気ブログランキング

同じ合唱団にいる先輩団員は、僕の父親よりも年上の方で、 今年86歳。お元気に毎回練習にいらっしゃっています。   マーラーの9番が好きで、先日ショルティ指揮シカゴ響の演奏を わざわざ録音してくださいました。   僕は、代わりにバルビローリ指揮ベルリンフィルをお貸ししました。   その先輩団員の方が、9月28日に横浜みなとみらいホールで開催される サイモン・ラトル指揮ロ…

  • 人気ブログランキング

フルトヴェングラーは、1944年~45年に掛けて、 第二次大戦もドイツの敗戦が濃厚となっていたころ、 ぎりぎりまでドイツに残って演奏をしていました。   しかし、追い詰められたナチスは、 完全に極限状態になっていてまともな判断も出来ない状況でした。   そんな折、フルトヴェングラーの命も危ういものとなってきました。   だから、44年から45年において、フルトヴェング…

  • 人気ブログランキング

レナード・バーンスタインの70歳を祝う会で はしゃいでいるバーンスタインの姿をある写真週刊誌で観て、 その記憶もまだ残る1990年10月14日にバーンスタインは72歳で逝ってしまいました。   その時の僕は、まだまだ若いのにしかもつい最近札幌に来ていたのに と驚きもし、なんか一つに時代は終わった感じを噛み締めました。   それも前年にヘルベルト・フォン・カラヤンが亡くなり、 相…

  • 人気ブログランキング

フルトヴェングラーというと、 もっとも印象が強いのは、やはりベートーヴェンです。   しかもフルトヴェングラー自身、ベートーヴェンを得意としていて、 何度も飽きずに演奏していますし録音も多く残されています。   それに比べ、モーツァルトのなんと少ないことか。   録音が少ないということは、つまりコンサートでも取り上げていないし、 当然、本人も得意としておらず、レパート…

  • 人気ブログランキング

イシュトヴァン・ケルテス(1929年8月29日ー1973年4月16日)は、   20世紀においてもっともその死が、   最も惜しまれた指揮者だと思います。   1973年4月16日、   イスラエルのテルアビブの海岸で遊泳中に   大波のため水死しました。   享年43才。     ちょうどケルン市立歌劇場のメンバーに…

  • 人気ブログランキング

カルロ・マリア・ジュリーニ(1914-2005)は、イタリア出身の名指揮者。 特定のポストに長く就かず、孤高の巨匠とも言われていました。   ジュリーニの芸術は、どうもわからず、いやどちらかと言うと苦手で、 あまり聴いてきませんでした。   なんかこってりと濃厚な料理をこれでもかという感じで 食べさせられているようで、胃にもたれてしまい、 美味しいのは分かるんだけど、どうもさっ…

  • 人気ブログランキング

ベートーヴェンの交響曲に新しい命を吹き込んだ名演   ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲全集 第1番~第9番     リッカルド・ムーティ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 シェリル・ステューダー(ソプラノ) デロレス・ツィーグラー(メゾソプラノ) ペーター・ザイフェルト(テノール) ジェイムズ・モリス(バス) ウェストミンスター合唱団 …

  • 人気ブログランキング

シューリヒトのベートーヴェン     ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第7番 イ長調 作品92 カール・シューリヒト指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団   第1楽章:Poco sostenuto-vivace 11:37 第2楽章:Allegretto 08:04 第3楽章:Presto 07:29 第4楽章:Allegro c…

  • 人気ブログランキング

20世紀最高の指揮者を誰かひとりを挙げてください、 という質問があったとしたら10人中半数以上の人は、 フルトヴェングラーの名前を挙げるのではないでしょうか?   僕もトスカニーニとどちらにしようか迷ってから、 やはりフルトヴェングラーの名前を挙げるでしょう。   亡くなって既に63年が経つのに、 いまだに日本では、フルトヴェングラーのCDが発売され、 編集を変えた音源も紹介さ…

  • 人気ブログランキング

僕がクラシック音楽を聴き始めた’70年代の指揮者のアイドルは、 ヘルベルト・フォン・カラヤンとカール・ベームでした。   この両者のイメージは、カラヤンが絢爛豪華だか内容はイマイチ、 ベームが無骨だが、内容が充実しているという分かったようなわからんような総評だったように思います。   年齢はベームの方が14歳上で当時既に80才近い高齢で、 一方カラヤンの方は60代に入ったばかり…

  • 人気ブログランキング

クラウディオ・アバドは、僕が初めて海外のメジャーオーケストラ、指揮者と接した最初の人です。 僕が中学3年生の時になんとウィーンフィルハーモニーが北陸・富山市にやってきました。当時寝ても覚めてもクラシック音楽の僕は、その辺はよく憶えていませんが、小遣いをはたいて、チケットを購入し当時の富山公会堂に行きました。   曲目は、ベートーヴェンの田園、他(田園しか憶えていない) 演奏はもちろんウィ…

  • 人気ブログランキング




メルマガ登録
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
タグ
ぶろぐ村

人気ブログランキング