フルトヴェングラーというと、 もっとも印象が強いのは、やはりベートーヴェンです。   しかもフルトヴェングラー自身、ベートーヴェンを得意としていて、 何度も飽きずに演奏していますし録音も多く残されています。   それに比べ、モーツァルトのなんと少ないことか。   録音が少ないということは、つまりコンサートでも取り上げていないし、 当然、本人も得意としておらず、レパート…

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イシュトヴァン・ケルテス(1929年8月29日ー1973年4月16日)は、   20世紀においてもっともその死が、   最も惜しまれた指揮者だと思います。   1973年4月16日、   イスラエルのテルアビブの海岸で遊泳中に   大波のため水死しました。   享年43才。     ちょうどケルン市立歌劇場のメンバーに…

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カルロ・マリア・ジュリーニ(1914-2005)は、イタリア出身の名指揮者。 特定のポストに長く就かず、孤高の巨匠とも言われていました。   ジュリーニの芸術は、どうもわからず、いやどちらかと言うと苦手で、 あまり聴いてきませんでした。   なんかこってりと濃厚な料理をこれでもかという感じで 食べさせられているようで、胃にもたれてしまい、 美味しいのは分かるんだけど、どうもさっ…

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ベートーヴェンの交響曲に新しい命を吹き込んだ名演   ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲全集 第1番~第9番     リッカルド・ムーティ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 シェリル・ステューダー(ソプラノ) デロレス・ツィーグラー(メゾソプラノ) ペーター・ザイフェルト(テノール) ジェイムズ・モリス(バス) ウェストミンスター合唱団 …

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シューリヒトのベートーヴェン     ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第7番 イ長調 作品92 カール・シューリヒト指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団   第1楽章:Poco sostenuto-vivace 11:37 第2楽章:Allegretto 08:04 第3楽章:Presto 07:29 第4楽章:Allegro c…

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ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)指揮 ルツェルン祝祭管弦楽団 1953年8月26日実況録音   20世紀最高の指揮者を誰かひとりを挙げてください、という質問があったとしたら10人中半数以上の人は、フルトヴェングラーの名前を挙げるのではないでしょうか? 僕もトスカニーニ…

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僕がクラシック音楽を聴き始めた’70年代の指揮者のアイドルは、 ヘルベルト・フォン・カラヤンとカール・ベームでした。   この両者のイメージは、カラヤンが絢爛豪華だか内容はイマイチ、 ベームが無骨だが、内容が充実しているという分かったようなわからんような総評だったように思います。   年齢はベームの方が14歳上で当時既に80才近い高齢で、 一方カラヤンの方は60代に入ったばかり…

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クラウディオ・アバドは、僕が初めて海外のメジャーオーケストラ、指揮者と接した最初の人です。 僕が中学3年生の時になんとウィーンフィルハーモニーが北陸・富山市にやってきました。当時寝ても覚めてもクラシック音楽の僕は、その辺はよく憶えていませんが、小遣いをはたいて、チケットを購入し当時の富山公会堂に行きました。   曲目は、ベートーヴェンの田園、他(田園しか憶えていない) 演奏はもちろんウィ…

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W・A・モーツァルト(1756-1791) 交響曲第35番ニ長調K385「ハフナー」 カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年4月9日録音     これは凄い名演です。   ガッチリとして構成力と迫力、ベルリンフィルの厳しい響きが素晴らしいです。   1951年と言えば、カール・ベーム56才。 カール・ベームが日本でカリスマ的人気を…

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ブラームス(1833-1897) 交響曲第1番 ハ短調 作品68   カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1991年4月録音   孤高の巨匠と言われたカルロ・マリア・ジュリーニ。   ウィーンフィルとのブラームス交響全集は、80年代終わりから90年代始め行われ、初めて聞いた時は、なんだこの遅さは、全編アダージョかよ、と思ったほどもっさり…

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ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第1番ハ長調 作品21 レナード・バーンスタイン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1978年11月録音   ラトルの演奏を聴いた後、バーンスタインの演奏に接すると、 ラトルで感じた欲求不満がすべて解消される思いです。   ウィーンフィルの全てのメンバーが演奏し切っている感じが凄く伝わってきます。   濃密で充実した響…

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ベートーヴェン(1770-1827) 交響曲第1番 ハ長調 作品21 交響曲第2番 ニ長調 作品36   ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 1969年録音   クラシック音楽の一番の楽しみは、 ある曲を別々の演奏家が演奏する違いを楽しみことです。   その違いは、演奏家の解釈、テクニックなどによって違うわけですが、 僕は人格…

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