ウィーンフィル

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アバド

アバド 名盤 ロッシーニ序曲集

こんにちは、ともやんです。今日は、イタリア出身の名指揮者クラウディオ・アバドの89回目の誕生日。ただ、ご本人は、2014年に80歳で逝去されています。同い年の僕の父は元気ですが。数年前から人生100年時代、なんて言われるようになりましたが、...
カラヤン

カラヤン ベートーヴェン&モーツァルト 戦後初録音

こんにちは、ともやんです。今日は、ウォルター・レッグの誕生日です。1906年6月1日、ロンドン生まれ。稀代のレコーディング・プロデューサーです。敗戦から間近のウィーン。戦時中ナチ党員だったこともあり戦犯疑いで公開での演奏が禁止されていたカラ...
マーラー

ズービン・メータ 名盤 マーラー「復活」

こんにちは、ともやんです。インドのムンバイ出身の名指揮者ズービン・メータ。1936年4月29日生まれということで、今日が86歳の誕生日です。高齢ゆえ、健康状態が心配ですが、近況はよくわかりません。ズービン・メータというと僕がクラシック音楽を...
ケルテス

ケルテス モーツァルト 交響曲選集

こんにちは、ともやんです。今日は、ハンガリー出身の名指揮者イシュトヴァーン・ケルテスの命日です。1973年4月16日、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の客演していた時、テルアヴィブの海岸で遊泳中に高波にさらわれて亡くなりました。享年43...
ティーレマン

ティーレマン&ウィーンフィル ブルックナー交響曲第3番

こんにちは、ともやんです。クリスティアン・ティーレマンは、1959年ベルリン生まれ。僕と同世代ですし、ウィーンフィルとベートーヴェンの交響曲全集も録音しているので、もっと聴いても良さそうですが、残念ながら彼のCDはほとんど聴いていません。と...
作曲家

ジョン・ウィリアムズ ライヴ イン ベルリン

こんにちは、ともやんです。2020年最も売れたクラシック・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』に続くリリースです。前作のクラシック伝統の牙城ウィーン・フィルと双璧をなす、世界最高峰オーケストラ、現代的でスマートな名人集団...
バーンスタイン

バーンスタイン モーツァルト交響曲第25番,第29番&クラリネット協奏曲

こんにちは、ともやんです。クラシック百貨店という企画はおすすめです。クラシック音楽をこれから聴いていこうとする人はもちろん、ある程度聴き込んだ人にも聞き逃しや興味を広げるという意味でも最適な企画だと思います。実際、クラシンク音楽視聴歴50年...
ゲルギエフ

ゲルギエフ チャイコフスキー交響曲第6番”悲愴” 演奏集

こんにちは、ともやんです。チャイコフスキーの最後の交響曲第6番"悲愴"は、1893年10月28日にサンクトペテルブルクで行われました。なお、記録によっては10月16日と記載されているものもありますが、それはユリウス暦(旧暦)によるもので、現...
クリップス

ヨーゼフ・クリップスの芸術 ハイドン交響曲選集

こんにちは、ともやんです。今日は、ウィーン出身の名指揮者ヨーゼフ・クリップス(1902-1974)の命日です。1974年10月13日にジュネーブで永眠しました。享年72歳。僕の大好きな指揮者の一人です。父親がユダヤ系ということで、ナチスから...
ブルックナー

ティーレマン&ウィーン・フィル ブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」

こんにちは、ともやんです。今年は、アントン・ブルックナー(1824-1896)の没後125年です。しかも本日10月11日は、命日です。タワーレコードのオンラインショップでブルックナーで検索すると最初に出てくるのが、現在全集の録音プロジェクト...
カラヤン

フルニエ リヒャルト・シュトラウス 交響詩「ドン・キホーテ」

こんにちは、ともやんです。引き続き、6月24日に出た、村上春樹の新刊本『古くて素敵なクラシック・レコードたち』から、気になった曲や演奏を取り上げてご案内します。今日は、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』。副題は、「騎士的性格...
ジュリーニ

ジュリーニ 名盤 ブルックナー交響曲第9番

こんにちは、ともやんです。現在、タワーレコードでは、「SWR Classic」レベールの名盤の数々が、7月1日までの期間、数量限定でセールが行われています。「SWR Classic」レベールは、ドイツの放送局、南西ドイツ放送(SWR)が所有...
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