おはようございます。   ともやんです。   僕が初めて世界的な指揮者のコンサートに行ったのは、1973年3月のことでした。 当時、中学3年生、と言ってもあと数日で高校生になるころでした。   なんとウィーンフィルハーモニー管弦楽団が来日して富山で公演を行ったのです。 プログラムが、ベートーヴェンの”田園”とシューベルトの”未完成”という王道中の王道のものでした。 &…

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ヨーゼフ・クリップス(1902-1974)。 このウィーン生まれの禿げ頭でマル眼鏡、そして小太り。 お世辞にもハンサムとは言えないクリップスですが、僕はその男気溢れる演奏が大好きです。   最初は歌手を目指しますが、指揮者に転向し、ワインガルトナーに才能を認められます。 ドルトムント、カールスルーエでの下積みを経て、1933年ウィーン国立歌劇場の指揮者としてデビューしました。 &nbsp…

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ドヴォルザーク:交響曲第1番 ハ短調 作品3 「ズローニチェの鐘」 イシュトヴァン・ケルテス指揮ロンドン交響楽団 1966年録音 ↓ ケルテス&ロンドン響 ドヴォルザーク交響曲全集   ドヴォルザーク(1841-1904)は、生前に5つの交響曲を発表して、最後の「新世界より」は5番となっていました。   しかし、遺作が4つあり、大戦後にプラハから発行されているドヴォルザーク作品…

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ベルナルト・ハイティンクが、   ロンドン交響楽団を振って録音した、   ベートーヴェンの交響曲全集が素晴らしいです。     こんなにポップでライトで、   しかも深みがある演奏は珍しいです。     今回、3番”英雄”と5番”運命”を聴きましたが、   どこにも壮絶さ、深刻さ、凄みなど全くないのですが、 &nbsp…

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昨日に続いて宇野功芳氏の 晩年の著書からのおすすめ盤をご案内します。   宇野功芳(1930-2016)。 日本の音楽評論家で、 僕は中学生の時にクラシック音楽に目覚めてからずっと慕い続けて人です。   その辛口のコメントは、他の評論家にないもので、 彼のすすめるLPやCDが僕の選ぶ基準ともなっていました。 その宇野さんも惜しくも2年前86歳の高齢で亡くなりました。 先日ブック…

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ブルックナーの交響曲の五番は、 彼の九曲の中で一番取っつきにくい曲かもしれません。   僕自身、なかなか好きになれなかった、 というよりも理解できなかった曲です。   でも少し我慢して聴いていると、 その魅力が徐々にわかってきて、 いや感じられる、共感出来てきたという表現の方が いいかもしれません。   一緒に仕事をすることになった同僚が、 無愛想で取っつきくい、しか…

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ヤッシャ・ホーレンシュタイン(1898-1973)は、 オーストリア人を母親にキエフに生まれました。   1911年に家族に連れられウィーンに転居し、 同地でフランツ・シュレーカーほかに師事して、東洋哲学、作曲を学びました。   その後、ベルリンに移ってヴィルヘルム・フルトヴェングラーの助手を務めながら、 1920年代からはウィーン交響楽団、ベルリンフィルなどを指揮し、 デュッ…

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ぶろぐ村