管弦楽

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マーラー

カーチュン・ウォン&日本フィル マーラー交響曲第5番

こんにちは、ともやんです。日本フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者に、シンガポール出身の気鋭カーチュン・ウォンが就任しました。11月30日の東京新聞の夕刊に取り上げられていて、へえ、そんなんだぁと新鮮な想いに囚われました。日本フィルというと...
NHK交響楽団

若杉弘 NHK交響楽団 ブルックナー交響曲全集より第1番

こんにちは、ともやんです。昨日、新宿に用事で行ってきました。たまには中古レコード店にでも寄ってみるかな、とディスク・ユニオンのクラシック館に寄りました。数ヵ月ぶり、いや1年以上も来ていなかったかな。最近、LPレコードの売上が伸びていると聞い...
ベルリン・フィルハーモニア管弦楽団

ロリン・マゼール ベートーヴェン 交響曲第5番&6番「田園」

こんにちは、ともやんです。クラシック音楽を聴くことを趣味として、ある程度に大人になってから改めたことがあります。それは自分を信じて聴くようになったことです。クラシック音楽を聴き始めた中学生の頃は、何を聴いていいかわからないので、本や雑誌など...
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

カール・ベーム 名盤 ブラームス 交響曲第2番

こんにちは、ともやんです。僕の住む横浜は、昨日、今日と初夏を思わせる陽気で、猫たちも縁側でのんびりしています。ああ、こんな日は何を聴こうか?あ、そうだブラームスの交響曲第2番がいいな、と瞬時に思いました。ブラームスは、北ドイツのハンブルク出...
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

バーンスタイン 名盤 ブラームス交響曲第4番

こんばんは、ともやんです。ドイツ・グラモフォン創立125周年記念のより、膨大な音源の中から厳選された100タイトルが、4月と5月に発売されます。4月12日にアナログ音源の40タイトルが、5月17日にはデジタル音源で60タイトルが出ます。この...
管弦楽

東京女子管弦楽団を聴いてみたい

こんにちは、ともやんです。今日の東京新聞社会面で、女性だけのプロオーケストラと題して、東京女子管弦楽団(以下女子管)を取り上げていました。記事によるとこのオーケストラは、2022年6月に設立され、現在楽団員は、20~40代の約40人。公募に...
スクロヴァチェフスキ

スクロヴァチェフスキ 名盤 ブラームス交響曲第1番

こんにちは、ともやんです。今日は、ポーランド出身のスタニスワフ・スクロヴァチェフスキの命日。1917年2月21日にアメリカのミネアポリスで死去。93歳だった。生まれが現在はウクライナ領のリヴィウ。ピアニストとして神童ぶりを発揮したが、第二次...
NHK交響楽団

ファビオ・ルイージ シューベルト 交響曲第9番「ザ・グレート」

こんにちは、ともやんです。2022年9月からNHK交響楽団の首席指揮者に就任したファビオ・ルイージ。1959年1月17日生まれなので今日が64歳の誕生日。僕と同世代なのでその活躍を応援したい気持ちでいっぱいです。ということで、今日はルイージ...
作曲家

原田慶太楼 吉松隆 カムイチカプ交響曲

こんにちは、ともやんです。作曲家の吉松隆氏はもう30年以上前から、同世代の作曲家として注目していました。CDも購入したりトークライブに行ったりもしました。そのトークライブというのは、ロシア文学家の亀山郁夫氏が『ショスタコービッチ引き裂かれた...
ケンプ

ケンプ ベートーヴェン ピアノ協奏曲全集より

こんにちは、ともやんです。ドイツの名ピアニスト、ヴィリヘルム・ケンプ(1895-1991)。1895年11月25日ブランデンブルク地方のユークボルク生まれ。だから今日が127回目の誕生日です。僕が持っている1988年発行の古い資料では、当然...
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ムーティ 名盤 ベートーヴェン「英雄」&ハイドン「マリア・テレジア」

こんにちは、ともやんです。今年7月28日で81歳になった現代の巨匠リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルの演奏で、ハイドンの交響曲「マリア・テレジア」とベートーヴェンの「英雄」を聴きました。1992年6月のライブ録音で、ムーティも50歳を...
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

カラヤン ドヴォルザーク交響曲第8番 新世界より ウィーン・フィル

こんにちは、ともやんです。久し振りにカラヤンの録音を聴きました。聴いたのは、1985年1月と2月に録音したドヴォルザークの交響曲第8番と第9番"新世界より"の2曲。どちらも通俗的な名曲であり、カラヤンも得意として何度も録音している作品です。...
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