こんにちは。   ともやんです。   幾多の苦難を乗り越えて、83才のクレンペラーが、ウィーンフィルと共演した記念すべき録音。 何気なくプレーヤーにCDをセットして、最初のコリオラン序曲が始まった瞬間、僕は背筋を伸ばし姿勢を正していました。 これは生半可な演奏ではない、文字通り命を削っての凄まじい演奏です。   こんなに重く、魂にずしっと来る演奏録音はないでしょう。 …

  • 人気ブログランキング

HJ・リム、韓国出身のピアニスト。 1986年生まれということで、今年33歳。   実は彼女の名前を最近まで知りませんでした。   宇野功芳著『ベートーヴェン 不滅の音楽を聴く』のピアノソナタのページを読んでいて、初めて目にしたピアニストの名前です。   HJ・リム?   宇野さんの本だから、どうせベートーヴェンのピアノソナタの推薦盤だから、バックハウスとか…

  • 人気ブログランキング

貴重なフルトヴェングラーのライヴ録音。 録音の質も悪くなく鑑賞に堪えられるレベルです。   以前、宇野功芳氏の著書でブラームスの1番こそフルトヴェングラー向きの曲なのに内容の良いものがない、と書いていましたが、僕も実はこの録音を楽しみにしていました。 しかし、フルトヴェングラーとしては大人しい演奏で、あれっ、気持ちが乗ってないの?とちょっと勘ぐってしまう演奏です。   その点、…

  • 人気ブログランキング

クナッパーツブッシュ(1888-1965)は、   不思議な指揮者です。   これだけ知名度があるのに、関連書籍がありません。   Amazonで検索すると1冊ありました。     でもその芸術よりも政治と絡めての本です。   興味深いので中古を注文しました。   さて、今日は昨年4月に発売された   『クナッパーツブ…

  • 人気ブログランキング

アリス=紗良・オットは、 今年、僕を一番惹きつけてくれたピアニストです。   ドイツ人の父と日本人の母をもつ、 アリス=紗良・オットは、美貌の持ち主です。   もちろん美人に越したことはありませんが、 注目を集めるには、利用は出来ますが、 あとは実力がものをいう世界です。   美人ピアニストだから聴いてみたけど、 大したことないよね、だとすぐ忘れ去られてしまいます。 …

  • 人気ブログランキング

サイモン・ラトルが、 2002年、まだ40代の時に ウィーンフィルと録音した ベートーヴェンの交響曲全集は、   僕の取って期待外れな全集だった、 と最初聴いたとき感じました。   でも、それは現在間違いだったとここで訂正いたします。   というのは、宇野功芳氏が、 最後の力を振り絞って書き下ろした、 『ベートーヴェン 不滅の音楽を聴く』で、 第九に関しては、絶賛して…

  • 人気ブログランキング

1957年1月26日、20世紀前半を代表する指揮者の アルトィーロ・トスカニーニが亡くなりました。   89歳でした。   そして1週間後の2月3日にカーネギー・ホールで、 ブルーノ・ワルター指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアの演奏で、 追悼公演が行われました。   シンフォニー・オブ・ジ・エアは、元NBC交響楽団で、 54年にトスカニーニが引退してことで、 解散の予定…

  • 人気ブログランキング




最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
タグ
メルマガ登録
ぶろぐ村