こんにちは、 ともやんです。   1989年に日本ビクターより発売されたムラヴィンスキー&レニングラードフィルによるベートーヴェン『英雄』のライブ録音は、宇野功芳氏が興奮気味に絶賛するほど衝撃的な演奏でした。   ただ1968年という時代の演奏ながらモノラルで、僕はそのデッドな録音とともにCDとしてはいまひとつ楽しめませんでした。   ただその無慈悲なばかりに厳しい演…

こんにちは、 ともやんです。   僕は、クラシック音楽ファンを50年近く続けています。 かと言って、いろんなジャンルに精通しているかと言うとそうではありません。 オペラや声楽関係は弱いです。   逆に好きなのは、交響曲を中心とする管弦楽で、好きな作曲家は、バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンからマーラー、リヒャルト・シュトラウスに至るドイツロマン派の作曲家た…

こんにちは。 ともやんです。   日本では、年末になると第九の演奏が頻繁に行われるようになります。 プロのオーケストラはもちろん、アマチュアのオーケストラでも演奏するところがあるようです。   またこの時期に備えて、プロのオーケストラでも合唱団に一般の人を募集してトレーニングを行っている楽団もあります。 僕は、80年代に2回、プロのオーケストラの第九の合唱団員として参加したこと…

こんにちは。 ともやんです。   宇野功芳氏は、2016年6月10日に86歳で亡くなりました。 最近その名前を聞かなくなったなと思い、調べてみるとすでに亡くなっていたのです。 僕が知ったのは、亡くなって1年ほど経っていました。   僕は、中学生の時から宇野さんの評論に接してきましたから、50年近いお付き合いになります。 スポンサーリンク 宇野功芳氏は、指揮もする音楽評論家と言っ…

こんにちは。 ともやんです。 幾多の苦難を乗り越えて、83才のクレンペラーが、ウィーンフィルと共演した記念すべき録音。 何気なくプレーヤーにCDをセットして、最初のコリオラン序曲が始まった瞬間、僕は背筋を伸ばし姿勢を正していました。   これは生半可な演奏ではない、文字通り命を削っての凄まじい演奏です。 こんなに重く、魂にずしっと来る演奏録音はないでしょう。 ライブならではの戦慄の凄演で…

HJ・リム、韓国出身のピアニスト。 1986年生まれということで、今年33歳。   実は彼女の名前を最近まで知りませんでした。   宇野功芳著『ベートーヴェン 不滅の音楽を聴く』のピアノソナタのページを読んでいて、初めて目にしたピアニストの名前です。   HJ・リム?   宇野さんの本だから、どうせベートーヴェンのピアノソナタの推薦盤だから、バックハウスとか…

こんにちは。 ともやんです。   貴重なフルトヴェングラーのライヴ録音。 録音の質も悪くなく鑑賞に堪えられるレベルです。   以前、宇野功芳氏の著書でブラームスの1番こそフルトヴェングラー向きの曲なのに内容の良いものがない、と書いていましたが、僕も実はこの録音を楽しみにしていました。 しかし、フルトヴェングラーとしては大人しい演奏で、あれっ、気持ちが乗ってないの?とちょっと勘ぐ…

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